もはや生活に必要不可欠!Googleが生み出す世界を整理する4つの発明品

WRITER : 長沼 あね佳

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”世界を整理する会社” Google

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引用元:Velocity Agency ”A GOOGLE-CENTRIC WORLD

Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。

1996年、スタンフォード大学コンピュータ サイエンス専攻の大学院生時代に、ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が BackRubという検索エンジンの共同開発に取り組んだ。その後、BackRubを改名。1 の後に 0 が 100 個続く 101 桁の数を表す数学用語「googol」にちなんで、「Google」となる。Google が掲げる10の事実に基づいて”より良いユーザー体験になるように”という願いを込めてサービスを開発している。

今回は、5/7にCromebookの新製品発表で注目を集めたこともあり、Googleの開発したハードウェアを紹介する。

 

世界を変えるGoogleの発明

1.Chromecast

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引用元:Chromecast

Chromecastとは、2013年7月25日、米国にて販売されたHDMIスティックだ。TVのHDMI端子に差し込むだけで普段はスマートフォン、タブレットなどで再生しているオンライン番組、映画、音楽などを、無線LAN経由でテレビやモニターで楽しむことができる。値段は$35と、Android搭載機種の中では最安値に近い。セットトップボックスと違い、場所を取らないことも非常に魅力的である。サポートされているアプリも続々と増えているので、これからどのような広がりを見せるのかが楽しみだ。まだ日本での発売は未定だが、Chromecastのファームウェア日本語対応したとの知らせも入ってきているので、近日中の発売が期待される。

2.Nexus

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参考URL:Nexus – Google (Nexus5,Nexus7,Nexus10)

Nexusとは、Android搭載端末のブランドだ。O2Oの発展に寄与するスマートフォン「Nexus5」と、タブレット「Nexus7」、「Nexus10」は、GooglePlayから購入できる。ただし、Nexus10については、在庫切れのため、多くの店舗で入荷待ちとなっている。Android搭載のスマートフォンは、様々なメーカーが出しているが、Nexusだけは、Androidの生みの親、Googleが設計している。そのため余計な固定のアプリがなく、更に、バージョンアップへの対応も素早いしかも、Android端末の中では最安値だ。次期のタブレットは開発コード名「flounder」だと噂されている。公開は未定だが、Nexusタブレットがどのように生まれ変わるのか、今から楽しみである。

3.Chromebook

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引用元:Chromebook (HP Chromebook 11)

2014年5月6日、Google発、Chrome OS搭載「Chromebook」の新作が発表された。Acer、ASUS、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Lenovo、LG、東芝から、Bay Trail版「Celeron」を搭載し、バッテリー持続時間11時間を実現しているため、外出先での利用にも支障がない。ほとんどの商品が発売予定日が未定となっている。

たとえPCが壊れてしまってもクラウドのファイルストレージにデータが残っていることと、何より本体が安価なため、全米でのノートPC 販売において、唯一シェアを拡大しているMicrosoft Office 2013やSkypeなど、一部のソフトウェアが使えないのが玉に瑕だが、Googleの提供する無料サービスが代替として補ってくれている点もサービス提供者のシェア獲得のためには非常に良い方法である。

4.Google Glass

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引用元:How it Looks – Google Glass

2014年5月13日、Android OS搭載のウェアラブルデバイス「Google Glass」のβ版「Google Glass Explorer Edition」が一般に向けて発売された。現在は18歳以上で米国在住であれば、誰でも購入可能だ。価格は$1500。JATE(※1)の審査を通過したことから、日本での販売も期待されている。

GoogleGlassでは、写真・動画の撮影はもちろん、メールの送信や音声でもインタネット検索などもできる。もちろん、Google nowで瞬間的に、必要としている情報を予測して表示させることも可能だ。最新の情報では、請求書通知にも対応したとのこと。ウェアラブルデバイスといえば、コンタクトレンズ型のプロダクトも開発されおり、Googleのウェアラブルデバイスからは目が離せない。

 

「Googleなし」の生活は既に考えられない

Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。

創立以来、立ち止まることを知らないGoogle。もはや、Googleなしの生活は考えられない。検索エンジンの利用動向も、世代が若くなればなるほど、男女ともGoogleを利用している傾向にある

前回特集した「生活そのものを変える」Amazon.comと違い、Googleは「いつのまにか生活必需品になっている」ものを提供している印象を受けた。競合するAppleとの特許訴訟を全て取り下げた今、どのような方向転換を見せてくれるのか、今後が楽しみだ。

※1 一般財団法人 電気通信端末機器審査協会。「端末機器に関する適合審査・測定」、「情報セキュリティマネジメントシステムに関する適合性評価・審査登録」及び「IPv6認証に関する審査・試験」の各事業を行う。

参考URL:http://www.jate.or.jp/

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