「パチンッ」と鳴らして家電を操作する魔法のようなIoTデバイス「Listnr」

引用:Listnr 近年IoT市場は拡大してきており、今後多くのデバイスがインターネットに接続されることが予測される。IDC Japan 株式会社の予測によると、国内IoT市場の売上規模は2018年までに現在のほぼ2倍となる21兆1,240億円まで成長するという。そこで今回は、注目のIoT市場から、音声で家電を制御するデバイス「Listnr」を紹介し、私たちの生活にどのようなメリットがあるのかを解説したい。 ▼参照 国内IoT市場 2013年の実績と2014年~2018年の予測/IDC Japan 株式会社 ▼関連記事 IoTをいち早く体験!「airfy Beacon」で家電を自動化 音を解析

オンラインとオフラインの垣根を超えるAmazonのオムニチャネル戦略

近年世界中のEC市場が拡大し続けている。eMarketerの示すデータによると、2014年のBtoCのEC市場規模は1兆5046億ドル(約177兆円)に上る。その中で、常に先進的な取り組みを続けるAmazon。アメリカ本土ではAmazonで購入した商品を、コンビニで受け取ることのできるサービス「AmazonLocker」や、顧客が商品を注文してから短時間で配達する速達サービス「AmazonPrime」のオプションとして、タクシーや自転車を用いた超速達便「AmazonPrimeNow」、ドローン(無人航空機)を用いた「AmazonPrimeAir」の提供に着手するなど、次々と先進的なサービスを打

Facebookが予測する2015年に世界を動かす5つのデジタルマーケティングトレンド

Facebookは、今や言わずと知れた世界最大級のソーシャルネットワークサービスである。FaceBookの利用者は2014年6月の時点で13億人を突破し、今後も引き続き成長していくであろう注目企業だ。今回は、Facebookが予測した、2015年のデジタルマーケティングトレンドを紹介したい。 ▼参照 2015 digital marketing predictions for Facebook 1.モバイルが更なる注目を集める 引用:There’s a Whole New Way to Buy Yourself an iPhone 6 2015年、モバイルは以前にも増して人びとの注目を集めるよ

260億のデバイスがネットに繋がるIoT時代を支える太陽光電池コンポーネント技術

スマートフォンユーザーの多くは、その電池の消費の速さに頭を悩ませているのではないだろうか。そんな悩みをフランスのベンチャー企業Sunpartner Technologiesが解決する。Sunpartner Technologiesは、自社で開発する透明な太陽光電池コンポーネントをスマートフォンに応用し、太陽光発電スマホの実現を狙っている。 世界初の太陽電池搭載スマートフォンを実現する薄型太陽電池コンポーネント   太陽光電池コンポーネント「Wysips Crystal」とは、Sunpartner Technologiesが開発するマイクロレンズと太陽光電池で構成される電子部品である。

【インタビュー】「2018年。3年後のWeb戦略」―プレイド「KARTE」―【前半】

この記事は、「アパレルマーケティング(http://www.apparel-marketing.com)」より転載しております。 倉橋健太CEOと飯塚章PR&チーフエディター 経営者・経営幹部を対象とした国内最大級の招待制カンファレンス「インフィニティーベンチャーズサミット(Infinity Ventures Summit)」が2014年12月2~4日の3日間、京都で開催された。その中で、「Launch Pad」というスタートアップ企業のピッチコンテスト(短時間でサービスをプレゼンテーションするコンテスト)があり、そこで見事入賞したのが、株式会社プレイドが提供するウェブ接客サービス「K

「イノベーション」を生み出し続ける街シアトルのIoTスタートアップ3選

※「Arch for Startup」より寄稿 今回の記事はシアトルの大企業ではなくスタートアップに着目する。その中でも、現在世界中で注目を集めるトレンドの一つ、IoT(Internet of Things)を優れた技術と新しいアイデアで提供するスタートアップを3社まとめた。 シアトルの起業家の約75%がMicrosoftとAmazon出身という土地柄を活かしたIoTのプラットフォームのサポートをするスタートアップも一社紹介する。 1.家庭内の電力情報が一目でわかる 『ChaiEnergy』 2.教育分野でも注目のIoTデバイス 『Exo Labs』 3.NFCサービスを提供する企業へのバック

アクセンチュアが考える世界にインパクトを与える6つのトレンド

アクセンチュアは2013年の発表で、全てのビジネスがデジタルで繋がる世界がやってくると語った。その後2014年のTechvisionにおいては、既存市場にイノベーションを起こすような技術革新が大企業を中心に進み、デジタルを駆使した企業が競合優位性を持つようになると発表した。 以下に並べた6つのトピックは、「すべてのビジネスがデジタルに」という、アクセンチュアの考えのもと、アクセンチュアが考えるテクノロジーの構造的な変化と、世界中の組織に影響を与える要素を盛り込んだものとなっている。テクノロジーの進展とともに、世界はどう変わっていくのだろうか。 Accenture Technology Visi

東欧で広がる5つのリテールトレンドから全世界的なリテールの未来を予測する

近年、技術の発展を背景に、小売業界は変化し続けている。この変化は、アメリカ、アジア、ヨーロッパなど地域を問わず共通の、世界的なトレンドである。 今回は、東欧でリテールテクノロジーを提供しているNew Vision Balticが公開している「What will drive the Retail Technology in 2015-2016」の中から、2015年から2016年の間に小売業界がどう変化していくのかを読み解いていきたい。 What will drive the retail technology in 2015-2016 from New Vision Baltic バルト三国の小

EC売上174.2%急拡大!メガネスーパーが考えるオムニチャネル

引用:株式会社メガネスーパー 2014年の8月に経済産業省から出されたレポートによれば、日本の小売業界のEC化率は2013年末に6.39%に達したという。同時期におけるアメリカ小売業界の2013年EC化率6.0%を超えているのだ。 全国約300店舗のメガネ店を展開する株式会社メガネスーパー(以下、メガネスーパー)は、ECと実店舗のシームレス化を進めている。今回は独自のオムニチャネルの取り組みにより他店との差別化を図り、それが成果を結び始めているメガネスーパーのオムニチャネル戦略のポイントを紹介する。 ▼参照 平成24年度我が国情報経済社会における基盤整備(電子商取引に関する市場調査) &nbs

世界最先端!NRF BIG SHOW 2015で語られたリテールの未来予測【後半】

近年、テクノロジーの発展を背景に、リテールは変革しつづけている。顧客は好きな時に好きな商品を購入でき、より快適にショッピングを楽しむことが出来るようになってきている。 2015年1月11日から13日までの期間、アメリカNYで、世界中のリテール企業やリテールテクノロジー企業が一同に集うNRF BIG SHOW2015が開催されていた。そのイベントの中で、トレンドの紹介に強みを持つPSFK社が、リテールの未来予測に関する講演を行った。今回はその講演で話された10の未来予測の中から、後半の5つをご紹介したい。 The future of retail 2015 from Ikusmer Observ

リアルとネットを繋ぐアーバンリサーチ3つのオムニチャネル施策

オムニチャネルとは、一般的に実店舗やオンラインストア、通販サイト、自社サイト、カタログ通販、ダイレクトメール、ソーシャルメディアといったあらゆる顧客接点を統合することと定義される。またそうした統合販売チャネルの構築によってどのチャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することとも言われている。 今回は、「すごいをシェアする」を企業理念にもつアパレルブランド株式会社アーバンリサーチ(以下、アーバンリサーチ)が行う「すごい」オムニチャネル施策に注目してみた。 ▼関連記事 オムニチャネルの時代を征するための6つのポイント iBeacon x 3Dプリンタを用いた新しいオムニチャネル施策 引用

世界最先端!NRF BIG SHOW 2015で語られたリテールの未来予測【前半】

近年、テクノロジーの発展を背景に、リテールは変革しつづけている。顧客は好きな時に好きな商品を購入でき、より快適にショッピングを楽しむことが出来るようになってきている。 2015年1月11日から13日までの期間、アメリカNYで、世界中のリテール企業やリテールテクノロジー企業が一同に集うNRF BIG SHOW2015が開催されていた。そのイベントの中で、トレンドの紹介に強みを持つPSFK社が、リテールの未来予測に関する講演を行った。今回はその講演で話された10の未来予測の中から、前半の5つをご紹介したい。 The future of retail 2015 from Ikusmer Observ

急成長するCostco、その秘密とは…!?

※「Arch for Startup」より寄稿 みなさんCostco(コストコ)を知っているだろうか? Costcoはシアトル近郊に本社を置き、9カ国に671店舗展開する、アメリカ第2位の売上を誇る会員制小売店である。日本にも20店舗展開しているため知っている方も多いだろう。現在は急成長しており、小売業界の中では一人勝ちといっても過言ではない状況だ。 引用: Costco’s Simple Strategy For Outperforming Wal-Mart And Target 多くの人は急成長の理由として広告戦略を挙げるかもしれない…。しかし、実際には、Costcoは広告戦略

アクションで音を奏でる「KAGURA」は、なぜ全世界約2800応募の王者となりえたのか

一昨年に開催されたインテル社主催の「Intel® Perceptual Computing Challenge」にて、世界中から集まった約2800応募の中から見事グランプリに輝いたプロダクト「KAGURA(カグラ) 」をご存知だろうか。 「KAGURA 」は、日本人によって開発された新感覚音楽ゲームアプリであり、先日13日にリリースを迎えた。そんな世界から注目を集める製品の発表会が先日都内で行なわれたため、早速見学に行ってきた! 1.新感覚音楽ゲームアプリ「KAGURA」の生みの親とは 今回グランプリを手にした中村俊介氏は、福岡県博多区の中心地にオフィスを構えている。芸術工学博士でありながら、

アパレル企業のWeb責任者が見る「2018年。3年後のWeb戦略」―UNITED ARROWS LTD.―【後半】

この記事は、「アパレルマーケティング(http://www.apparel-marketing.com)」より転載しております。 ユナイテッドアローズ事業支援本部デジタルマーケティング部部長 相川慎太郎氏 スマホ時代に向けた取り組み ―UNITED ARROWS LTD. ONLINE STOREの最近の調子はどうでしょうか? 10月、11月は苦戦しましたね。それは店頭も同じでした。今まではECだけ調子が良いこともありましたが、良くも悪くも店頭と連携してきたのでしょうかね。 ―サイトの訪問数などは増えているんですよね? はい、訪問数、閲覧数、客数、購入件数は軒並み増えているのですが、サイトに訪

Apple WatchでiBeacon活用!米国スーパーの世界初プロモーション事例

引用:Marsh Supermarkets pioneers iBeacon-Apple Watch integration ついにApple Watch向けにiBeacon(アイビーコン)を活用したプロモーションが発表された。 最近ますます盛り上がりをみせるウェアラブルデバイスとiBeacon。今回は、世界で初めてウェアラブルデバイスであるApple WatchでiBeaconを活用した事例を紹介する。 ▼関連記事 ついにAppleの腕時計型デバイス「Apple Watch」が発表される!【iPhone6 / iOS8】 ▷無料iBeacon資料ダウンロードはこちら 国内ウェアラブルデバイス

リテールテックの最先端「NRF Big Show 2015」で注目する5つのキーワード

引用:NRF Big Show 2015 現在アメリカNYで、世界中のリテール企業やリテールテクノロジー企業が一同に集うNRF BIG SHOW 2015が開催されている。NRF BIG SHOWとは、アメリカを始め、アジアやヨーロッパなど世界各国の各分野から、総勢4500を超える企業がブースを構える巨大なイベントである。 今回は現地NYから、このNRF BIG SHOW 2015で行われている講演や企業ブースで注目を集めているキーワードを紹介する。 1.Personalization 個別化 Personalization=個別化は、個々の顧客に最適なプロモーションを行う、という文脈で用いら

海外iBeacon導入事例から見るiBeacon導入のメリットと課題

2013年末にiBeaconが登場し、2014年はiBeaconの普及が話題になった一年であった。一方でオンラインでの商品の購買比率が高まっているなか、iBeaconの技術は店舗での購買体験を再定義することができるだろうか? 本編集部でも、iBeaconについては2015年のデジタルマーケティングのトレンドとして度々取り上げている。今回の記事では海外の事例紹介とともに、iBeaconの導入により可能になることやそのメリット、また導入への課題について、改めてまとめていきたい。 ▼参照 http://www.theguardian.com/media-network/media-network-b

オムニチャネルの時代を征するための6つのポイント

マルチチャネルからオムニチャネルへの時代が到来した今、企業の販売活動を成功させる鍵はなんだろう。今回は、「BRONTO SUMIT 2013」で発表された資料が示す、6つのポイントについて見ていこう。 ▼関連記事 2015年のオムニチャネルはどう進化する?注目すべき5つのトレンド オムニチャネル・インストアマーケティングを理解するためのスライド3選 The Era of Omni-Channel Commerce, and the Marketing Evolution that Changes Everything from Bronto Software 1:マーケティング哲学 多くの企業

「eBay」が予測する、2015年押さえておくべきデジタルマーケティング4つのトレンド

2014年はデジタルマーケティング市場において、非常に重要な年であった。消費者の購買行動や販売チャネルが多様化し、企業やブランドがその対応のために多様なマーケティング戦略を練る必要が生じたからである。 そうした背景の中、2015年のデジタルマーケティングにはどのような傾向があるのだろうか。今回はeBayにより発表された話をもとに、2015年に知っておくべき4つのトレンドについて追っていきたい。 ▼参照 What does 2015 have in store for retail marketing? 1.優先度を選別するアプリケーション   元記事には Sophisticated

2015年の飛躍を占う国内iBeacon導入事例14選

  引用:Estimote iBeacon(アイビーコン)とは、AppleがiOS7の新機能として発表した、Bluetoothを基礎技術とした近距離通信の仕組みである。 iBeaconシステムの導入により、これまでは実現が難しかったマーケティング施策やデータ収集が低コストで可能になると期待されている。 2014年、iBeaconを使ったサービスは、日本国内でも数多く登場した。 2015年も、iBeaconを取り入れたサービスの幅は引き続き拡大していくことが予想される。そこで今回は、iBeaconの今後を占う意味を込めて、2014年に本編集部が取り上げていたiBeacon国内導入事例を

知られざるMicrosoftのリテール業者向けIoTプラットフォーム

※「Arch for Startup」より寄稿 引用: This Week in the World of Windows みなさんはMicrosoft(以下MS)の収益ポートフォリオをご存じであろうか。 ワシントン州シアトルに広大な拠点を構える同社はWindowsとMicrosoft Officeで売上の大半を計上していると考える読者も少なからずいるだろう。 しかし、それだけではないのだ。MSの真の強みはエンタープライズ向けビジネスにあり、エンタープライズ部門の割合は全社売上高の半分以上にものぼる。シアトル本社に所属する社員の方の話によると、2014年の2月に社長(現社長サトヤ・ナデラ氏)が

年間平均売上8.5%UPし続けるスターバックスコーヒーのオムニチャネル戦略

「人々の心を豊かで活力のあるものにするために―ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティーから」 このミッションのもと、スターバックスコーヒー ジャパン株式会社(以下、スターバックス)は、美味しいコーヒーを飲める空間とくつろいだ時間を提供する。この洗練されたサービスのために、商品、接客、プロダクトデザイン、出店計画、店舗、ECなど全てのチャネルで利用者に対するひとつなぎの戦略を実践している。 今回は、このスターバックスが行うオムニチャネルの正体に迫る。 ▼関連記事 2015年のオムニチャネルはどう進化する?注目すべき5つのトレンド 【必読】オムニチャネルを理解する為に読むべき記

アパレル企業のWeb責任者が見る「2018年。3年後のWeb戦略」―UNITED ARROWS LTD.―【前半】

この記事は、「アパレルマーケティング(http://www.apparel-marketing.com)」より転載しております。 ユナイテッドアローズ事業支援本部デジタルマーケティング部部長 相川慎太郎氏 スマートフォンの普及によりオムニチャネル化が加速した昨今。次のWebトレンドはすぐにやってくる。ウェアラブル、IoT、ビッグデータなど、リアルとバーチャルの融合が大きなうねりとなり迫ってきている。1年後の動向すら掴みづらいなか、”3年後のWeb戦略”について、各社ウェブ事業責任者にインタビューを敢行した。 第2回目はUNITED ARROWS LTD. ONLINE

あなたを番組に引き込むテレビ業界のO2Oサービスとは?

O2Oサービスといえば自社のECサイトを運営し、リアル店舗との連携を図るといった形を思い浮かべる方が多いだろう。そんな中、テレビ番組がO2Oを意識した取り組みを行っているのをご存知だろうか?テレビ放送とO2Oサービスとの連携は「O2O2O (OnAir to Online to Offline)」、もしくは「T2O2O (Television to Online to Offline)」と呼ばれる。本来であれば映像を閲覧するだけの受動的な視聴者を、いかにしてオンラインへ誘導するかが重要となる。 今回は「T2O (Television to Online)」のサービス事例を3つご紹介する。 【振

2015年のデジタルマーケティングを占う15のホットワード

英国の大手PR会社「Bell Pottinger(ベルポッティンガー)」の調査により、2014年に話題となり、かつその割合が上昇したキーワードが15個ピックアップされた。このキーワードを紐解いていくことで、2015年のデジタルマーケティングのトレンドが理解できるはずだ。 2015年は、新しいテクノロジーをどれだけ顧客の体験に取り入れることができるかどうかが、ブランド成功の鍵になりそうだ。 ▼参照 http://www.bellpottinger.com/newsroom/2014/12/15-digital-trends-for-2015 1. Near field communication

2015年のオムニチャネルはどう進化する?注目すべき5つのトレンド

2015年は国内外を問わず、オムニチャネルが発展していく。オムニチャネルは、顧客は好きな時に好きな場所で商品を購入できるという、商品購入の形式だけを指すものではない。顧客が商品に興味を持ち、購買に至るまでのプロセスの中で、SNSや店舗内キオスクなど、従来よりも多くのタッチポイントを経由して購入に至るという特徴も持つ。このオムニチャネルの本質を踏まえた上で、Informatica Corporationが2015年のオムニチャネルのトレンド予測を発表している。今回は2015年のオムニチャネルのトレンドを5つ紹介する。 ▼参照 12015 Omnichannel Trends for Custom

「ワンダーコア」の店頭売上げを4ヶ月で13.5倍に増やしたオムニチャネル施策とは

2014年、販売台数100万台を突破したエクササイズマシン「ワンダーコア」をご存じだろうか。 この「ワンダーコア」の大ヒットを支えたのは、通販ブランドの「ショップジャパン」を運営する株式会社オークローンマーケティング(以下、オークローンマーケティング)が行ったオムニチャネル戦略であった。 今回は大ヒット商品を生み出した、オークローンマーケティングのオムニチャネル戦略を紹介したい。   ブランド認知度向上のためのオムニチャネル戦略   オークローンマーケティングが運営する通販ブランド「ショップジャパン」は、2006年から7年間で約3倍に売上を伸ばしていた。しかし、ここ最近は、

あなたを『PSYCHO-PASS サイコパス』の世界に誘うデジタルサイネージが新宿に出現!

『PSYCHO-PASS サイコパス』というアニメをご存知だろうか。『PSYCHO-PASS サイコパス』とは、フジテレビの深夜時間帯に放送されていた近未来SFアニメである。そして1月9日に上映開始する「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」のプロモーションの一環として、東京メトロ丸の内線新宿駅に、通行人一体型のデジタルサイネージ広告が設置された。そこで今回は、通行人をアニメの世界に引き込む魅力的なデジタルサイネージ広告に迫りたい。 通行人のサイコパス係数を測定し、あなたを執行する? [su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch

マーケッターが今知っておくべき2015年の4つのトレンド

近年、技術の発達を背景に、小売店舗は変革を迫られている。CSAが出したFour In-Store Trends Marketers Can’t Ignore in 2015 はその記事の中で、2015年の小売店鋪の4つのトレンドに言及している。小売店鋪は顧客に対して、これまでになかった購買体験を提供していくことが求められている。 そこで今回は上述の記事を参考に、マーケッターが知っておくべき、2015年の小売店舗におけるトレンドを4つご紹介する。 1:ソーシャルメディアと実店舗の融合 従来、ソーシャルメディアはブランド認知度を高める役割を果たし、実店舗は顧客が購買の最終決定を下す場所として、それ