帰ってきた美人事!アジアで話題の人事管理システム「Employee Boss」を使ってみた

WRITER : 志積 由香子

  最新テクノロジー

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連載企画3日目は、今すぐ試せるHRIS(人事管理システム)として、EmployeeBossをご紹介する。

連載企画バックナンバー:

1日目:【連載企画】最新HRテクノロジーは人材業界に変革をもたらすのか

2日目:HR×ITの進む未来とは?人材の流動性を活性化させる海外テクノロジー事例

 

新年度を迎え、街は新社会人で溢れている。一方で企業の人事は、感慨深い気持ちに加え、様々な労務手続きや新人研修、また時を同じくして始まる新卒採用への取り組みで、多くの業務に取り組んでいる人が多いだろう。

今回はそんな人事業務管理を進化させ、人事面から会社の成長を牽引しうるサービスをご紹介しよう。
HRBoss_top

 

引用:https://hrboss.co.jp/

世界で多数の受賞経験を持つ、新進気鋭のHR Bossとは

2011年設立のHR Boss Japan株式会社が提供する「EmployeeBoss」をご存知だろうか。経営陣をはじめ、アジア、ヨーロッパの各国の出身者で構成され、様々なバックグラウンドを有す人事プロフェッショナル集団が提供するシステムだ。人事業界の人が日々直面する課題に対する理解が深く、サービスは折り紙つき。国際的な賞を総なめにし、現在では日本、アメリカ、シンガポール、中国、香港、ベトナムの6カ国で事業を展開している。

▼参照

https://hrboss.co.jp/ja/press-releases

そんなEmployeeBossは、現在7日間でのトライアル導入が可能だ。
クラウド型リアルタイム分析と、一見してわかりやすダッシュボードを魅力に感じ、早速申し込んでみた。

 

HRBoss_photo

Employee Bossが世界の人事業界で受け入れられる理由

EmployeeBossには使いたくなる理由がいくつかあった。

1、低い導入障壁

Excelをはじめ、従来様々なパッケージシステムで管理をしていたとしても、データを出力してEmployee Bossに入れるだけで、互いの干渉なくマージされて使えるようになる。
これは、スイッチにかかる手間を大きく削減し、一刻も早く使いたいニーズにも応える大事なポイントである。

HRBoss_fileアップロード

2、リアルタイム分析

データはクラウド上で処理されるため、リアルタイムでのデータ分析が可能だ。例えばマネージャーは、メンバーの今の状況を正しく把握して、課題の発見や、個人ごとのパフォーマンス傾向を把握することもできる。更新日や更新時間にとらわれずに、常に最新版の情報にアクセスでき、早いPDCAを回すことが可能なのだ。

3、データビジュアライゼーションによる見やすいダッシュボード

データは、分析して活用ができて意味をなすものだ。EmployeeBossではワンクリックでデータがグラフ化されて、様々な切り口でアウトプットされる。また組織図の画面では、特定の人物のポジションを入れ替えた時に、組織のパフォーマンスがどう変化をするのかの予測も可視化される。
これにより、CSVで見ているたけでは顕在化しないような事実や課題が浮き彫りになり、個人ベースから組織全体までを強くするための試作を考えていくことができる。

HRBoss_人員配置

HRBoss_可視化

4、死角になっていた、データ毎の関係性が見えてくる

単体のデータ分析や、可視化に留まらないところが、EmployeeBossの大きな魅力だ。
人事がデータを入れていきさえすれば、EmployeeBossがデータ毎の関係を自ずと分析してアウトプットする。例えば、現在の組織図から次に採用すべき最適な人員計画を算出したり、新入社員研修計画を立てることもできる。人事への効果としては、従来は、見えないから気付かなかっただけで、会社にインパクトを与えうる大きな課題について、初めて気づくことができるツールにもなりえるのだ。

HRTechが切り開く未来

経済同友会では、2014年12月に、経営者の行動宣言を掲げ、「企業は、国際競争力向上のため、性別、年齢、国籍等を問わず、国内外から優秀な人材を登用・活用することを第一義とする」と謳った。

▼参照

http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2014/pdf/141225b.pdf

またアクティブアンドカンパニー社によれば、企業経営者・人事の75%はタレントマネジメントについて認知がある一方で、取り組みを進めているのは23%だけだ。

▼参照

http://www.aand.co.jp/newsrelease/pdf/20150325_01.pdf

EmployeeBossは企業を人事の観点から強化していくシステムだ。採用、育成、労務、そしてそれらを通じた会社創りのためには、事実や根拠に基づいたデータの活用が必要不可欠だ。今や私たちは、テクノロジーの発展に伴い、理想や希望を、技術で解決できる時代に生きている。テクノロジーを活用した新しいサービスを試し、社内人材価値の最大化に取り組み始めてみてはいかがだろうか。

HRBoss_login

 

HR Boss Japan株式会社(https://hrboss.co.jp/

 

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