正月太りもコレで解消!?より効果的な運動をサポートするウェアラブルデバイス3選

WRITER : 楠富 智太

  ウェアラブル

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正月太りが気になるこの時期。蓄えてしまった脂肪をなんとかしたいと考えている人は少なくないはずだ。

株式会社ウェザーニューズが2014年の年始(1月2日~6日)に実施した調査によると、調査期間中に全国平均で1.6kg体重が増加し、30〜50代の50%以上の人の体重が増加していることが明らかになった。

そこで今回は、正月太りを解消するための、効率的なトレーニングをサポートしてくれるウェアラブルデバイスを紹介する。

 

ランニングフォームを教えてくれるインソールウェアラブル「Stridalyzer」

 引用:kickstarter

「Stridalyzer」は、インド発の「ReTiSense」が開発する、美しいランニングフォームを保つためのインソールウェアラブルデバイスだ。

ランナーはインソール型のウェアラブルデバイスである「Stridalyzer」を使用することで、足の裏にかかる圧力や膝にかかる圧力をリアルタイムで計測できる。これらのデータは、理想的なランニングフォーム形成に役立てることができる。

膝や足首等に痛みを抱えるランナーは、ランニングフォームを改善することで、痛みを軽減させることができる。また、正しいフォームで走ることが出来れば、トレーニングの効果も高まるに違いない。

 

ウェア型トレーニングデータ計測デバイス「C3fit IN-pulse」

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引用:C3fit IN-pulse

スポーツウェアメーカーの「GOLDWIN(ゴールドウイン)」は、トレーニングデータが計測可能なウェアラブルデバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」と、専用トランスミッター「hitoeトランスミッター 01」の販売を2014年12月19日から開始している。

このデバイスは、着用するだけで心拍数を取得できる。取得した心拍数データは、専用トランスミッターとスマートフォンを連携させて、NTTドコモが提供するアプリ「Runtastic for docomo」に表示することができる。トランスミッターの重量は約25gと非常に軽い。また、防水対応なので汗をかくトレーニングでも利用可能だ。

当デバイスはウェア型のため、長時間着用しても違和感やセンサー位置のズレが少なく、正確に心拍数が計測できる。効果的なトレーニング、戦略的なレース、体調管理など、ユーザーの目的に合わせて使用できる。

「C3fit IN-pulse」の販売は、ゴールドウイン直営店7店舗とGOLDWIN WEB STOREで行われている。

 

コーチ代わりになってくれるランニング用ウェアラブルデバイス「Gaiteye」

引用:kickstarter

「Gaiteye」は、従来のフィットネスセンサーと一線を画した技術が盛り込まれた、ランニングに特化したウェアラブルデバイスだ。

従来のフィットネスセンサーは、ランナーがランニングを日々「改善したかどうか」を知ることができなかった。

「Gaiteye」は、センサーの付いたウェアラブルデバイスを靴ひもの下に装着することで、かかと・つま先のショックや足の回転、ストライドの距離など生体力学の15の指標に基づき、ユーザーの走りを分析することができる。その結果、ランニング効率を最適化し、ケガのリスクを抑えることができる。

現在iOS6.0以降にアプリを提供しており、2015年にはAndroidにもアプリを提供する予定だ。

 

フィットネス向けウェアラブルデバイスの定着

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引用:Gaiteye

アメリカの調査会社「Gartner」は昨年11月、2015年のフィットネス向けウェアラブルデバイスの出荷台数を6810万台と見積もっており、2014年の7000万台から一時的に減少するとの予測を発表した。

この減少の要因として、ウェアラブルデバイスの製品数は増えているものの、製品自体が多機能化しており、機能が重複していることで、お互いのニーズを奪い合う可能性を指摘している。

しかし、フィットネス業界の現場では、身体を定量的に把握する認識コンピューティングを取り入れたサービスを導入することで、トレーニングの目標を達成するまでのプロセスで、数値に基づいたアドバイスをすることが可能となる。こうした事情を背景として、フィットネス向けウェアラブルデバイスの活用はさらに定着していく。今回紹介したウェアラブルデバイスが正月太りの解消に一役買うのは間違いないだろう。

▼参照

http://japan.zdnet.com/article/35056859/

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