知らないと損!?IoTで健康管理ができる海外の最新デバイス5選

WRITER : Editorial department

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株式会社NTTドコモがRunastic社と提携して健康管理ができるサービスを発表した。この1年間で、IoTで健康管理ができるサービスやデバイスが続々とローンチされている。
しかし、国外へ目を向けると、まだ日本へは入って来ていないような最新のIoTデバイスが数多く存在する。今回はそんな海外・国内の最新健康管理デバイスを5つまとめて紹介する。

spree: ヘアバンドで運動中のデータを測定

spreeはヘアバンドを使って運動中の生体データを管理する。体温や心拍数などの体内データと、走行距離などのデータを取り、デバイス上で表示してくれるのだ。

IoT①引用:Spree

従来のウェアラブルデバイスで取得していたような走行距離データに加えて、速度、時間、消費カロリー、心拍数、体温がスマートフォンアプリに表示される。ユーザーはこれにより、運動中のパフォーマンスのピークや、どの時点でカロリー消費が大きかったか、筋肉に負荷がかかっているかを知ることが出来る。

SMS Audio:イヤホンで心拍数、消費カロリー、走行距離が分かる

SMS AudioはIntelと共同で心拍数、消費カロリー、走行距離を測定し、Runkeeperと連動してデータを表示してくれる。このデバイスは、イヤホンジャックから電源を取っているのでバッテリーが不要で、ファッション性が高いのが魅力だ。

IoT②引用:CNET JAPAN

SMS Audioは先日Appleに買収されて話題になったBeats MusicのようにDJがデザインをつとめている。ピンクやイエロー、グレーにブルーなど、カラーバリエーションも豊富で、オシャレに音楽を楽しみつつ、健康管理を行いたい人には最適なデバイスだ。

Kolibree: しっかりと歯を磨けているか教えてくれる電動歯ブラシ

Kolibreeはデバイスの傾きや回転を認識するジャイロセンサーを内蔵し、しっかりと歯を磨けているかをチェックしてくれる電動歯ブラシ。スマートデバイスでのフィードバックや歯ブラシと連動したゲームも提供しているので、楽しくしっかりとした歯磨き習慣が出来るようになる。

IoT③引用:IoTechNews

IoT④引用:IoTechNews

連動ゲームでは、実際に歯を磨くことがキャラクターの動きと連動する。ウェアラブルデバイスは大人向けのものが多いが、歯磨きが大切な子供が楽しく使える製品ということで、ウェアラブルの世界に一石を投じるデバイスになるかもしれない。

PIP: 指でつまみ、バイオセンサーでストレス管理

アイルランドに本社を置くGalvanicは、指でつまんでストレス・レベルを測定するデバイスであるPIPを提供している。PIPは、皮膚を流れる電流を計測し、ユーザーのストレスをリアルタイムで計測する。計測された精神状態データはスマートデバイス上で風景として可視化される。

IoT⑤引用:日経テクノロジー Online

さらに、スマートデバイスと連携し、ストレスレベルを下げるトレーニングも行うことが出来る。これは「Relax and Race」というレースゲームで、リラックスするほどキャラクターが速く飛ぶ。ゲーム中にいかにリラックスできるかで、勝ち負けが決まるという非常にユニークなゲームだ。

スマート体組成計:乗るだけで自分の体の状態が確認出来る

最後に、IoTで健康管理が出来る日本発のデバイスを紹介したい。ソフトバンク株式会社は、乗るだけで9つの測定データ(体重、体脂肪率、BMI、基礎代謝、内臓脂肪レベル、身体年齢、骨レベル、骨格筋レベル、水分量)を確認出来るスマート体組成計を提供している。体重計に乗るだけでデータが取得でき、そのデータはクラウド上に自動送信される。そしてスマホ向け健康管理アプリ「SoftBank HealthCare」で測定値を閲覧・管理することができる。

IoT⑥引用:モバイルアスキー

通信と相性の良いIoTデバイスは、ソフトバンク株式会社がこのスマート体組成計やFitbit®を、株式会社NTTドコモがRuntastic社と共同で服のように着用することで健康管理を行うウェアラブルデバイスをリリースしている。海外もだが、日本の大手企業がリリースしている、手に入れやすいIoT健康管理デバイスにも今後も注目だ。

IoT健康管理ツールは自分の生活習慣に合うものを

様々なIoT健康管理ツールが出てきて話題になっている。運動中に健康管理を行うものと一概に言っても、腕に着けるもの、イヤホンとして着けるもの、服として着るものなど様々な種類がある。結局の所、ユーザーは自分の生活習慣や感性と照らし合わせて一番マッチするものを選ぶべきだろう。

 

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