IoT時代のスマートウォッチ「Pebble」が築くO2Oとは

WRITER : Editorial department

  ウェアラブル

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引用元:Pebble Smartwatch

2014年はウェアラブルデバイス元年として注目が集まっている。元々ウェアラブルデバイス自体は昔から存在していたが、 スマートフォン、特にiPhoneの登場により用途が広がったことが拡大の要因と見られている。 4タイプ分類でスッキリわかる、ウェアラブルデバイスの最新動向で取り上げられている中で、 今回はスマートウォッチの領域に注目する。

今、一番熱いスマートウォッチ、Pebbleとは

今回は話題のスマートウォッチ、 その先駆けであるPebble社の製品について紹介をする。 Pebbleとは、Eインクディスプレイを持つ多機能腕時計である。 加速度センサー・防水機能付きで、iPhoneやAndroid端末とBluetooth経由で繋がっている。

20,000円でO2O化するスマートウォッチの4つの機能

その中で、Pebble Smartwatchに新しく実装された機能は4点である。 ①スマホ連動メール・通話通知 ②振動アラーム ③スキンカスタマイズ ④完全防水 また、スマートフォンやタブレットの様に Pebble専用のアプリが多数公開されており、 音楽アプリの操作、カレンダー、ゲームといった用途もある。 価格は2万円である。 実際に使用した人の感想は以下の通りである。

実際に活用したメリット・デメリット

実際に使用してみた人から声を聞いてみたところ、以下のメリット・デメリットが返ってきた。

■メリット

・スキンが色々選べてオシャレである

・操作が簡単である

・メッセージが来てもスマートフォンを取り出さずに読める

・音楽アプリの操作が楽である

・防水なのでプール等でも気にせず使える

■デメリット

・バッテリーの持ちが微妙、一度の充電で約1日半程度である

・充電進捗を見るのにメインメニューに行かなくてはいけない

・お天気アプリは頻繁に接続が切れるのであてにならない

・画面が暗くて見づらい

・メールや通話は受信のみでこちらから送る事はできない

オムニチャネル化が進む中ののスマートウォッチの行末

現在、小売業界ではスマートフォンの普及を背景に オンラインとオフラインのチャネルを統合するオムニチャネルが注目を集めている。 スマートウォッチはスマートフォンの次に世の中を席巻するデバイスだと言われており、 普及に伴い、オムニチャネルに関連したアプリケーションなども開発されるだろう。日本でもGalaxy Gear2がドコモから発売されるとの事で期待が更に高まりつつある。 同時に発売されるGalaxy S5とどう連携して、新しい可能性を切り開いていくのか、 非常に楽しみである。

参考URL: http://buff.ly/1j1g6ob

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