【連載企画】話題のスマートウォッチを徹底比較!最もコスパが高いのは?

WRITER : 朴 泳虎

  IoT

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いよいよApple Watch(アップルウォッチ)の発売まで数日と迫った今、皆さんいかがお過ごしだろうか?

予約した人は待ち焦がれて何とも長い1日を過ごしているだろう。今週はスマートウォッチ連載企画という事で、本日はApple Watchと他のスマートウォッチでは何が違うのか、徹底比較して皆さんにご紹介したい。

Apple Watchを予約した人もできなかった人も注目だ。

スマートウォッチ機能比較(単体仕様の場合)

今回はApple Watchに加えて、大手クラウドファンディングのKickStarterから始まり、発売と同時に一瞬で完売したとされるPebble time、言わずと知れた耐久性世界最高級のG-schockを交えて比較してみたい。

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まず、表を見て分かるのはApple Watchの機能の充実度だ。他のスマートウォッチに比べて出来ることが非常に多い。さらに、今後はアプリ開発が進んでいくため、できることは更に増えていくだろう。

次点で機能が充実しているのはPebble timeだ。機能はApple Watchと比べて限定されているものの、Pebble timeは独自のアプリ開発をユーザーが行うことができるので、プログラミングに強い人ならば自分でほしい機能をつける事もできる。

G-Shockはあくまで時計としての機能をメインにしているが、電話やメッセージの通知など、必要最低限の機能は確保しているといった形だ。

スマートウォッチ価格比較

各スマートウォッチの価格は以下のとおりだ。

150421003 表にある通り、Pebble timeとG-shockはほぼ同じ価格帯なのに対して、Apple Watchはその約2倍(※Apple SPORTSモデルの場合)の価格となっている。もともとAppleは強気の価格設定で有名だが、Apple Watchのデバイスとしてのスペックを考えれば高すぎる値段という訳でもないだろう。

ちなみに、42,800円というのはiPad mini3と同額である。

スマートウォッチバッテリー持続度比較

各スマートウォッチのバッテリー持続度は以下のとおりだ。

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時計電池を用いているG-shockは別として、Pebble timeは、Apple Watchと比べて9倍以上のバッテリー持続度を誇っている。これは毎日充電をするのにうんざりしているユーザーにとっては大変嬉しいことだ。

バッテリー持続度はApple Watchが圧倒的に短いという結果が出たが、スマートフォンと同じ使い方で考えるならば、18時間あれば1日中使う分にはほぼ問題ない。

まとめ

ここまで3つのスマートウォッチを比較してみた。どの製品も一長一短であり、自分の用途やライフスタイルに合わせて購入するのが正解だろう。

しかし、現在はまだスマートウォッチの黎明期であり、本当に発展を遂げるのはこれからである。

今後、スマートウォッチをはじめとしたウェアラブルデバイスが、わたしたちの生活の中でどの様な存在になるか、目が離せない。

▼連載企画バックナンバー

第1回:Apple Watch発売間近!そもそもスマートウォッチとは?

第2回:スマートウォッチが加速させる新しい形の業務支援とは

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