IoT時代のスマートホームの担い手!O2Oキッチンガジェット「Insider」

WRITER : 朴 泳虎

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2014年、IoT時代が加速している。アップルが参入するといわれる「スマートホーム」にもある通り、Googleやサムスン等メガベンチャー各社がモノのインターネットの主役の座を争い、しのぎを削り始めている。

「IoT」とは、Internet of Thingsの略でデバイスなどの「モノ」とインターネットを協調させることで情報を交換し、新しい体験をつくり出す仕組みのことである。

こうした仕組みの中、今回は家電の代表格・冷蔵庫とインターネットを繋げた仕組みについて紹介する。

insider-gadget

引用元:Insider

冷蔵庫の中の管理役「Insider」

今回、紹介するのはキッチンで大活躍をするO2Oアプリである。

大好きなアイスを買ったはいいが、必要なものを買い忘れてしまったり、既に冷蔵庫の中にあるものを買ってしまったりして困った事はないだろうか?そんな問題を簡単に解決してくれるのがキッチンガジェット「Insider」である。

「Insider」は冷蔵庫の中に置くタイプのデバイスで、冷蔵庫を開ける度に冷蔵庫内の写真を撮ってアップロードしてくれる。非常にシンプルな仕組みながら冷蔵庫内の変化をおさえることが可能となる。画像は”Wink”という専用アプリから閲覧可能である。

このデバイスを使えば、必要な物を買い忘れたり、必要ない物を買ってしまう事が無くなる。また、定期的に冷蔵庫の中身を確認するので、卵や牛乳など傷みやすい物が駄目になる前に気づきやすいのも利点の一つである。

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食品の注文もらくらく簡単「Amazon dash」

あなたは、他にもあのAmazonから驚きのスマートキッチンガジェットが発売されていることをご存知だっただろうか。

それが「Amazon dash」である。歯ブラシ程度の大きさで、冷蔵庫にくっつけておけるバーコードリーダーである。

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例えば、ミルクやヨーグルトのバーコードをスキャンすると、Amazonのカートにその商品を入れてくれる。バーコードで入力する代わりに音声入力を使う事も可能である。

必要なものをカートに入れておいて、後で手が空いた時にパソコンから注文すれば家に届く仕組みになっている。ただし、こちらはシアトル、ロサンゼルス、サンフランシスコなど一部地域のみで展開している「Amazon fresh」への入会が必須となっている。実験の成果次第では、日本でも本格的に展開すると予想されている。私たちの生活に最も身近な場所の一つであるキッチンが、スマートデバイステクノロジーにより生まれ変わる日も近づいてきている。

引用元:http://buff.ly/1rIe5xb

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