写真を撮るだけで薬の種類を判別!O2Oアプリで医療のCRMにも変革の予感!?

WRITER : 比嘉 ふみえ

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薬の写真を撮るだけで、その薬の種類・処方などの情報が取得できる上、
電子カルテとの連携もできてしまう医療系サービス「Medsnap」をご紹介します。

Medsnapでできることは、主に以下の3つ。

1)画像から薬の種類を判別し、情報を表示、記録
2)電子カルテとの連携(データインポート、エクスポート)
3)薬の処方、論文にアクセスできる

専用のトレイに薬をのせて、アプリを通して写真を撮るだけで
複数の薬の情報を一度に取得・登録することができます。
さらに機械学習により、使えば使うほどかしこくなり精度が高くなるという仕組み。

使い方ムービーはこちら。

おくすり手帳、ってみなさん使っていますか?
ご存知、“処方されたおくすりの名前や飲む量、回数などの記録(薬歴)を残すための手帳”なのですが、診察に行く度に持参しなくてはならないのがなんとも不便。…と思っているのは私だけではないはず。

おくすり手帳の目的は主に4つあるのですが、

1)相互作用の防止
2)重複投与の防止
3)薬品アレルギー・副作用の防止
4)病歴・病状の推測

これすべて、Medsnapでできちゃいますよね。
それも、手軽に、素早く、正確に。

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患者データをより効果的に利用することで、もっと快適なサービスを提供できるはず

もちろん、medsnapは患者が毎日薬を正しく摂取するのにも役立ちますが、より需要が高いのは病院、クリニック、その他医療機関や調剤薬局など薬を提供する側なのでは、と私は考えています。

時間短縮、コスト削減、ミス防止の3つがしっかりできる仕組み。さらに、患者さんの情報を共有し、より効果的なケアやサービスを提供できれば、医療機関は大きく変わるかもしれません。

medsnap_img03

患者のデータを活用すれば、専門家から体質に合わせたアドバイスを定期的に配信したり、定期検診のアラート、個人だけでなく家族の健康管理も行える仕組みなど。
医療機関も患者も両方メリットがあるサービスがたくさんできそう。

医療の現場には最新かつハイレベルな技術や知識が集まっているはずなのに、仕組みは未だにアナログで非効率的だと感じることが多々あります。

おくすり手帳どころか、診察券や、時には保険証までもどこに置いたかわからなくなってしまう(危ない><)私にような人のためにも、早く日本にも導入されてほしいです!
O2O
MedSnap(https://medsnap.com/

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