小売業界トレンド

小売業界トレンドに関する、世界の最新テクノロジー情報をお届け!小売業界の最新動向だけでなく、最新動向から読み解けるビジネスへの活用方法に関する記事をご紹介します。

小売業界トレンド の記事一覧

最新事例から見る、YouTubeを最高に有効活用する3つの方法

今や、マスメディアでさえ面白さを認める「動画」。ビジネスにも取り入れようと動く企業が多い中、果たして成功している事例はいくつあるだろうか?たった数秒の動画でも効果を発揮するものから、長くても意図が伝わらないものまであるのが動画である。それなら、高いコストパフォーマンスで制作したい!そんな人のために、海外事例を含めた成功事例をお伝えする。 動画マーケティングを有効に使えていない企業が多数 引用:YouTube YouTuberや動画広告など、動画を利用したビジネスは進み、日々その利用数は増加し続けている。2013年に設立されたuuum(ウーム)株式会社は、YouTuber向けのマネジメントサービ

IPO時価総額2兆5700億円!注目の中国版Amazon「JD」とは

インターネットが普及し、わたしたちは当たり前のようにオンラインで購買行動をするようになってきている。EC(eコマース、電子商取引)と呼ばれるこうした形態は、今や全世界的なものであり、我々の隣国、中国でも、今年5月にECサイト「JD.com」を運営するベンチャー企業JDが米国で株式を公開し、世界にその名を轟かせた。”中国版Amazon”との呼び声も高い「JD」とは一体どのような企業なのか。その全貌に迫る。 IPO時価総額2兆5700億円、中国版Amazon「JD」とは 引用:京东更新IPO文件 JD.com(京东商城)は、中国のEC市場で圧倒的な地位を占めるアリババに次ぐシェアを誇るオンラインモ

徹底比較!大手通信3社のO2O戦略まとめ

当編集部では最新のO2Oテクノロジーを開発・提供しているベンチャーやスタートアップを数多く取り上げて来た。しかし、大手企業が行っているO2Oサービスもそれぞれの強みを生かした特色あるものが多い。今まで紹介してきた新しいテクノロジーに加え、実際に大々的に事業化してO2Oビジネスを行っている大手企業の動向を知ることで、今のO2Oビジネスのトレンドをより深く理解出来るかもしれない。 今回は日本の大手通信3社に注目し、各企業が取っているO2Oサービスとその特徴を紹介していく。   au au スマートパスでクーポンを中心としたネットから店舗への流れ auのO2O戦略として有名なものは「auス

今さら聞けない!O2Oプラットフォーム「LINE@」導入のメリットとは?

スマホ向け無料通話・メールアプリ「LINE」は2011年6月に無料メッセージサービスとしてスタートし、サービス開始から3年間の2014年6月で、ユーザー数は4億7000万人を突破している。国内利用者は約5000万人を超え、じつに日本人の2人に1人がLINEを使っている計算になる。 今回はこのように私たちの生活から切っても切れない存在となっているLINEが手掛けるビジネス向けサービスLINE@の紹介とその導入メリットを説明する。この記事を読んでLINE@がもっと身近なものになってもらえるとありがたい。     引用:LINE アカウント数10万件を突破!拡大する企業のLINE

UberがO2Oサービス「CORNER STORE」テストリリース!その先にある展開とは?

タクシー配車アプリをメイン事業として、世界にイノベーションを起こした「Uber」。創業5年で世界38カ国へ事業展開し、総額1.8兆円超の時価総額を叩き出したモンスター企業である。同社はこれまでタクシーの配車だけに留まらず、アイスクリームを届けるキャンペーン「Uber Ice Cream」を行うなど、様々な取り組みを行ってきた。 今回は新しく日用品をデリバリーするサービス「CORNER STORE」をワシントンDCのみ一部地域限定でテストリリースをした。最近も地域のランチ・デリバリー向けサービス「Uber FRESH」をテストリリースするなど、新たな取り組みに積極的なUberを追ってみよう。 引

マーケターに特化したクラウドソーシングサービス「Traction」とは?

クラウドソーシング市場は2014年現在、市場規模として400億円弱の市場だが、3年後の2017年には4倍以上の1400億円になると言われている成長市場である。国内ではランサーズ、クラウドワークス2社で既に取引総額は500億をゆうに超えている。また、最近のニュースとして同じくクラウドソーシング分野でリアルワールドが2014年8月に東証マザーズ上場の承認を得ている。 今回紹介する「Traction」というサービスは、デジタルマーケティングに特化した海外のクラウドソーシングサービスである。立ち上がったばかりのサービスでありながら、SONYやYAHOO!などの有名企業が利用していることで注目を集めてい

歴史的ヒットを巻き起こす、妖怪ウォッチのO2O施策とは!?

ポケモンを超えた?!今話題の妖怪ウォッチとは 妖怪ウォッチは、株式会社レベルファイブが制作、販売するニンテンドー3DS専用ゲームソフトだ。2013年7月に登場して以来、小学生を中心に爆発的ヒットを産み、先日発売されたゲーム第2弾の攻略本『妖怪ウォッチ2元祖/本家オフィシャル攻略ガイド』(小学館)の売上は、9/1付オリコン週間“本”ランキングBOOK(総合)にて、週間37.5万部の売り上げとなり、首位で初登場する予定だ。今回は、妖怪ウォッチの空前絶後の大ヒットを支えるO2O施策についてご紹介する。 ▼参照 妖怪ウォッチシリーズ 「妖怪ウォッチ」攻略本が初登場1位 週間売上37.5万部で攻略本とし

知らないと損!?コンビニ最大手3社が展開するオムニチャネル事例

そもそもオムニチャネルとは? 以前、当編集部で「国内コンタクトセンター市場で13年連続トップシェアを誇るアバイアが語るオムニチャネル」では、オムニチャネルとは、「定性的な顧客と企業のコミュニケーションから定量的なデータに変換をすることで、価値の高い顧客体験や顧客の負担を軽減するための施策を実施するための複合的な顧客接点の場」だと紹介した。一見複雑に見えるが、実は私達が消費者としてオムニチャネルから受ける恩恵は沢山ある。そこで今回は、コンビニ3社が展開しているオムニチャネルサービスを3つに絞ってお届けする。 今日から使いたいオムニチャネルサービス3つ セブンネットショッピングで本を購入し店舗で受

飲食店がもっと身近に!O2Oスマホアプリ「The TIMESALE」

あなたは急に飲みに行くことになったりすることはないだろうか。その時少しでも安く済ませたいと思い、クーポンを調べてみたり、さらには印刷したりと軽く飲みに行くにしても、安く手軽にというのはなかなか難しいというのが現状だ。さらには消費税もアップして少しでもお財布に優しくと考えている者が大多数だろう。 そこで今回は、そんな悩みを解決して飲食店をもっと身近にするO2Oスマホアプリ「TheTIMESALE」を紹介する。 急遽飲むことが決まった時に大活躍し、一度使ったら手放せなくなるアプリになるだろう。 引用元:The TIMESALE   身近な飲食店のタイムセールを通知O2Oアプリ「The T

【美女紹介】家計簿のビッグデータ解析にみるO2Oマーケティング

2014年4月に消費税が8%になってから早5ヶ月、各家庭では出費の増大に悲鳴があがっている。材料費の高騰などを理由に企業も軒並み値上げを実施しているのも痛い。更には来年から消費税がついに10%になったりと、ますます家計の負担は増すばかりだ。そうなると、今までに以上に賢く計画的にお買い物をする必要がでてくるだろう。そこで今回は、CU2O(キュート)な美女が来たる消費税10%時代に向けて知っておきたい、賢くて簡単な家計簿アプリ「Zaim」についてご紹介する。 「CU2O」美女Vol.8 今回紹介してくれる美女は笑顔が素敵な名古屋市立大学に通うりほちゃん(本人希望により本名は非公開)。本人曰く、海に

O2O時代のショッピング体験?!アパレル店員が不要となる「Fitle」とは?

一般家庭へのPC普及や携帯電話からスマートフォンへの移行があり、オンラインで買い物をすることが日常的になってきた。2000年代に入り、EC市場が拡大して、実店舗をメインに出店していたアパレル業界も、これからはECサイトと連携した販売スタイルへのシフトとが求められている。しかしながら、実際のECサイトでは「服のサイズは本当に合っているだろうか?」「着てみるとどんな感じになるんだろう?」といった疑問を感じ、購入をためらった経験をした者もいるのではないだろうか?そんな悩みを解決する、アメリカのオンライン靴店ザッポスや日本最大級のメガネ通販のオーマイグラスィズが行っている自宅にて試着できるサービスがあ

テレビ × O2O の最強タッグ?! テレビを利用したO2O事例まとめ 3選

マスメディアの王者「テレビ」とO2Oサービスの可能性 O2Oサービスといえば「インターネット」の印象が強いが、テレビ放送を利用したO2Oサービスが行われている。依然としてメディアとして大きな力を持つテレビ放送とO2Oサービスとの連携は「O2O2O (OnAir to Online to Offline)」、もしくは「T2O2O (Television to Online to Offline)」と呼ばれており、本来であれば映像を閲覧するだけの受動的な視聴者を、いかにしてオンラインへ誘導するかが重要となる。今回は、「T2O (Television to Online)」の部分について、いくつかの

O2O・オムニチャネル時代のマーケティング担当者が抑えるべき5つのキーワード(その2)

2011年頃から「ビッグデータ」というキーワードをお聞きになった方も多いのではないだろうか。2014年現在、多くの企業がマーケティング戦略においてビッグデータを活用する取り組みが主流になりつつある。そこで今回はビッグデータから派生し、現在トレンドとなっている5つのキーワードを紹介する。ご存知の方は改めて参考にしていただけるとありがたい。 ①データマイニング ②データマネジメントプラットフォーム ③データドリブン ④マーケティング・オートメーション ⑤データサイエンティスト   ビッグデータ分析に関係する基本キーワード ビッグデータが注目される理由は大きく3点である。 ①PCやスマホの

O2O・オムニチャネル時代のマーケティング担当者が抑えるべき5つのキーワード(その1)

今年から新たにマーケティング担当になった方は、このO2Oイノベーションラボの読者の中にどれくらいいるだろうか?今回は基礎編として、マーケティングを仕事にしている人なら一度は聞いたことがあるであろう下記のキーワード5つを紹介する。 ①O2O ②オムニチャネル ③カスタマージャーニーマッピング ④ショールーミング ⑤インストアマーケティング   共通言語となったO2O・オムニチャネル まず最初に2014年マーケターの方々は、特によく聞いたり目にしたであろう2つのキーワードを紹介する。Googleトレンドを見ると、O2Oが2005年頃から検索されているのに対し、オムニチャネルは2012年か

O2O・オムニチャネル時代を先取る国内企業まとめ8選(後編)

前回の「O2O・オムニチャネル時代を先取る国内企業まとめ8選(前偏)」に引き続き、今回もO2Oやオムニチャネルといった、これからのマーケティング市場で、先進的なサービスを提供している企業を紹介する。インターネットやモバイル端末の台頭により、消費者がいつでもどこからでもオンラインで買い物が可能になる時代。O2Oやオムニチャネルといったオフラインとオンラインのシームレス化により、販売チャネルや流通チャネルを統合する動きに大注目である。 ▼関連記事一覧 O2O・オムニチャネル時代に企業で設定すべきKPIとは? 【総集編】O2O・オムニチャネルを理解する上で押さえておくべき記事5選 【必読】オムニチャ

O2O・オムニチャネル時代を先取る国内企業まとめ8選(前編)

インターネットやモバイル端末の普及により、消費者がいつでもどこからでもオンラインで買い物が可能になった時代に、O2Oやオムニチャネルといった、実店舗とECサイトをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合する動きが活発化している。今回は、O2Oやオムニチャネルといったこれからのマーケティング市場で切っても切れない購買活動体系に対して、先進的なサービスを提供している企業を紹介する。   株式会社アイリッジ popinfo 引用:株式会社アイリッジ   株式会社アイリッジは、スマートフォンアプリケーションサービス、O2O、位置情報プッシュ通知などのネットサービスを開発

【総集編】O2O・オムニチャネルを理解する上で押さえておくべき記事5選

O2Oイノベーションラボを開設して、9月で半年を迎えるにあたり、これまでの記事でいいね!が100を超えた記事の中から人気の記事をピックアップしてみることにした。果たして、いいね!が多い記事はどんな記事であろうか。 では、早速ご紹介していこう。 (※いいね!数は2014年8月30日時点の数になります)   【注目の経営者への取材記事】 ■ 「25歳のシリアルアントレプレナーが創る10億人の旅行者の人生を変える『EventCarnival』」(270いいね!獲得) イノラボの記事の中でも、圧巻の270いいね!を獲得したのは、EventCarnival創業者である齋藤康太氏へのインタビュー

巷を賑わせるALSチャレンジの与えた社会的影響とは?

ALSアイスバケツチャレンジとは ALSアイスバケツチャレンジとは、難病である筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究支援目的で、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、ALS協会に寄付をするチャリティ活動である。昨今氷水をかぶっている有名人をFacebook上で目にした人も多いだろう。今回はインターネットを通じて拡散した、このチャリティ活動が世の中に与えた影響について考察する。   O2Oで繋げるアイスバケツチャレンジ ALSアイスバケツチャレンジはアメリカで生まれたチャリティ活動だが、爆発的な広がりを見せた要因として、世界的な有名人がその活動に参加していることが挙げられる。例えば以下が

O2O・オムニチャネル時代に企業で設定すべきKPIとは?

米国メイシーズがオムニチャネル宣言をしたのが遥か昔に思えるように、小売市場は、かつて無いほどに速く大きく変化している。そして、ビジネスの構造が変化すれば、当然KPI(重要業績評価指標)も柔軟に変化する必要がある。では、小売企業はどのようなKPIを設定するのが良いのだろうか。 ▼関連記事 【必読】オムニチャネルを理解する為に読むべき記事25選 2015年のオムニチャネルはどう進化する?注目すべき5つのトレンド オンラインとオフラインの垣根を超えるAmazonのオムニチャネル戦略 オムニチャネルの時代に小売店が直面する6つの課題 3つのスライドから導かれるオムニチャネル時代を生き抜くキーインサイト

最も身近なO2O・オムニチャネルのインフラ!人体を通信経路にする「BAN」とは!?

近年、iBeacon(アイビーコン)やウェアラブルデバイスの登場により、O2O、オムチャネルの動きに拍車がかかっている。そんな中、以前から研究が進められていて、有線でも無線でもない、手など身体の一部を利用して情報のやり取りを行うユニークな通信が注目を浴びている。2014年7月には、次世代人体通信技術「CCCC」の事業化を進めるQUADRACが、産業革新機構を割当先とした約7億円の第三者割当増資を実施したりと活発化している。 今回は、その人体通信BAN(Body Area Network)について紹介をする。 引用元:電界通信認証「タッチタグ」:SOLEKIA   そもそも「BAN」と

新時代のO2Oオムニチャネルマーケティングを支えるディスプレイ技術

最近、街中でデジタルサイネージを見る機会が多くなってきていないだろうか? デジタルサイネージは、リアルに近い映像が流れていて、あたかも本物の人ではないかと見間違うほどである。これらは私たちの生活に大変身近なものとなってきている。今回は、このデジタルサイネージを構成するディスプレイのこれからとその応用方法について紹介する。 引用元:電車を「感じる」サイネージ:電通報   LCD市場での「デジタルサイネージ」の挑戦 2014年6月、シャープ株式会社は従来のディスプレイ形状の概念を大きく変革し、多種多様なアプリケーションに応じて新しいディスプレイのデザインを提案できる「フリーフォームディス

小売業界O2Oオムニチャネルマーケティングを支えるSAPジャパンの凄さとは?

小売業界のO2Oオムニチャネルを牽引するマーケットリーダー「SAP」 2014年7 月、SAPジャパンが主催したSAP Forumが東京と大阪の2箇所で開催され、大盛況のうえに終わった。そもそも「SAP」とは、世界130カ国以上に支社を持ち、ドイツに本社を持つエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダー企業である。世界各国で国境を超えて、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援している。 その中の一つである「SAPジャパン」は、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーであるSAP SEの日本法人として、1992年10月に設立さ

仕事終わりでも間に合う!渋谷で25時まで本と酒を楽しめる「森の図書室」とは【後編】

PR戦略としてのクラウドファンディングが想いを変えた 前編では森の図書室の魅力は誕生秘話をお伝えしたが、後編では森氏に直接語ってもらった実際の反響や今後の展望、出版界への影響をお伝えする。 クラウドファンディングを知ったのは森の図書室設立に踏み切る一年前だったという。スワイプ可能な腕時計「TOUCH TIME」プロジェクトなどで有名な北米最大のクラウドファンディングサイト「kickstarter」を目にしたことがきっかけで森の図書室という夢をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」へ載せることとなった。資金を得るということよりはたくさんの人に知ってもらうための利用だ。 この着眼点はホッ

仕事終わりでも間に合う!渋谷で25時まで本と酒を楽しめる「森の図書室」とは【前編】

夜の渋谷に現れた「森の図書室」とは 渋谷駅から道玄坂を登って徒歩7分。そこに現れたのは夜の図書室、その名も「森の図書室」。”本と人がつながる場所”をコンセプトにして作られ、深夜まで本やお酒を楽しめるとして話題になっていたが、満を持して2014年7月1日についに本オープンとなった。深夜25時までの営業となっており、会社帰りに寄れるのが嬉しい。 会員制のシステムをとっており、年会費一万円で会員になることができる。また会員・非会員にかかわらず、無料で本を借りることも可能だ。またお酒や本をゆったりとした空間で楽しむができる。本好きには文字情報だけですでに涎垂ものの空間であるが、一体実際の図書室はどうな

スマホ✕アニメ✕街!『進撃の巨人』とタイアップした鉄道会社のO2O施策とは!?

アニメ先進国日本。近年、テレビの録画環境の普及やニコニコ動画などの動画サイトのアニメ有料配信などが発展したことともあって、アニメを娯楽として楽しむ層の拡大が進んでいる。現在は社会現象にもなっている人気キャラクター『妖怪ウォッチ』が空前の大ブームである。これらより、日本全国各地の観光地では、新たな旅客層の開拓や地域活性化を目的として、アニメや漫画などを用いたタイアップを行い、若者層や外国人観光客を地方に集客しようとする試みが盛んに行われていることはご存知だろうか。 西武鉄道が仕掛ける「スマホ✕アニメ✕街」 東京都北西部から埼玉県南西部に路線を有する「西武鉄道株式会社」は、乗降客数が1991年の1

噂の美人事が、話題の「TIME TICKET」を試すと(前編)

誰かのために自分の時間をシェアすることが、寄付にも繋がるという、そんな新しいWebサービスが登場した。 株式会社レレレが運営する、「TIME TICKET」だ。その実態は、「◯◯をやります」「◯◯の相談に乗ります」等、自分の時間を30分、1時間といった単位で販売し、それを購入した人と時間を共有するサービスである。 販売されているものは多種多様で、その道の玄人によるアドバイジングを始め、一緒にランチを食べます、といったライトなものまで幅広く、見ているだけでも面白い。 また寄付をするかどうかは販売側の任意で設定ができるが、チケットに寄付率を設定した場合は、売上(決済金額-サービス利用料)から寄付率

今だから知っておきたい!これから伸びる海外O2Oオムニチャネルリテールテック企業5選

現在、世界的に小売企業向けのテクノロジーサービスを提供している会社が注目を集めている。小売企業は元々、日本国内だけでも52兆円の巨大な市場規模を誇っていたが、なぜ今になってリテールテクノロジーに注目が集まっているのだろうか?その背景には2つの市場要因がある。 一つ目は小売企業のオムニチャネル化が世界的に加速していること。スマートフォンの普及により、消費者はいつどこにいてもインターネットにアクセスできるようになった。これにより、場所と時間に左右されない、全く新しい販売チャネルが出現した。ウォルマートを含めた世界中の小売企業はそこに商機を見出して、既に巨額の投資を始めている。 2つ目はEコマースの

4年で13社買収!リテール業界の覇者ウォルマートの目指す先は?【後編】

前回までの記事「4年で13社買収!リテール業界の覇者ウォルマートの目指す先は?」の前偏、中編に引き続き、ここ4年間弱で、アメリカの小売チェーン大手であるウォルマートが買収した13社の紹介と、その買収の狙いを明らかにしていく。 今回は、残りの4社とウォルマートの今後の展開について紹介する。 引用元:http://www.dailysunny.com/2013/11/15/nynews1116-8/ 10. サイト高速化のための「Torbit」 「Torbit」は、ウェブサイトのパフォーマンスをあげ、高速化させることができるサービスを提供するスタートアップである。主なサービスの内容として、「Tor

25歳のシリアルアントレプレナーが創る10億人の旅行者の人生を変える「EventCarnival」

世界中のイベントを発見する旅行者のための体験最大化サービス 『EventCarnival(イベントカーニバル)』が、East Venturesから資金調達を実施というプレスリリースがFacebook上で賑わっていたのをあなたはご存知だろうか。直近2年半で国内投資先が70社以上となっている東南アジアのネットワークに強みを持つEastVenturesに新たな投資先が加わった。EventCarnivalを運営する株式会社カーニバルである。2014年5月23日創業の設立1ヶ月強のいわゆるスタートアップ。2014年8月のサービスリリースを目前に控える中、イノラボ編集部は株式会社カーニバルがあるバンコクに

4年で13社買収!リテール業界の覇者ウォルマートの目指す先は?【中編】

前回の記事「4年で13社買収!リテール業界の覇者ウォルマートの目指す先は?【前編】」に引き続き、ここ4年間弱で、アメリカの小売チェーン大手であるウォルマートが買収した13社の紹介と、その買収の狙いを明らかにしていく。今回の記事では、5社紹介する。 引用元:http://www.narinari.com/Nd/20140325102.html 5. 電子化したレシートを出す「Grabble」 「Grabble」は、オーストラリアのシドニーにあったスタートアップ企業で、消費者の持つスマートフォン等のデバイスと店舗のPOSデータを結びつけるサービスを提供していた。このサービスにより、消費者は紙のレシ