小売業界トレンド

小売業界トレンドに関する、世界の最新テクノロジー情報をお届け!小売業界の最新動向だけでなく、最新動向から読み解けるビジネスへの活用方法に関する記事をご紹介します。

小売業界トレンド の記事一覧

注目度大!2014年世界で最も成功を収めた10のリテール企業

2014年、技術の進歩や、顧客のライフスタイルの変化に合わせて、世界中の小売業者は各々斬新な施策に取り組み、成功を収めた企業も多い。 成功の尺度は様々だが、今回は顧客のニーズの変化に合わせて優秀な意思決定を行い、成果を上げた企業を10社を紹介したい。 参照:http://www.retaildive.com/news/10-companies-that-won-retail-in-2014/342542/ 1.Apple 引用:Apple’s Fifth Avenue Store Re-Opens Today With Its Redesigned Glass Cube Apple(以下アップ

2015年顧客体験を豊かにする5つの最新リテールテクノロジー

店舗で買い物をする場合、時には長い行列に並ぶこともあり、欲しい商品が品切れで購入できない、といったことも発生する。しかし最近では店舗内テクノロジーの進歩によって、そういった問題が解決されようとしている。今回はモバイルのPOSシステムから、店舗内の待ち時間を減らす便利なアプリまで、2015年に流行するであろうテクノロジーを5つ紹介したい。 ▼参照 http://www.retaildive.com/news/5-in-store-tech-solutions-to-help-retailers-in-2015/350316/ 1.商品を事前注文し店頭での商品受取を可能にするアプリ「Curbsid

3つのスライドから導かれるオムニチャネル時代を生き抜くキーインサイト

2014年はオムニチャネル元年と呼ばれ、多くの小売り企業が試行錯誤しながらオムニチャネル施策に取り組んできた。2015年を迎え、これからオムニチャネル戦略を本格化させる企業も少なくないだろう。そこで今回はオムニチャネルに関する重要なインサイトを含んだスライドを3つご紹介する。このスライドを読んで、オムニチャネル施策を効果的に行うための知識を蓄えておきたい。 ▼関連記事 オムニチャネル・インストアマーケティングを理解するためのスライド3選 1.アクセンチュアが考えるオムニチャネルにおける収益モデル JDA Innovation Forum: Seamless Omnichannel Campai

Forbes誌による2015年のデジタルマーケティングに関する6つの予測

Forbes誌により、2015年のデジタルマーケティングに関する予測が発表された。 Forbes誌が20人のデジタルマーケティングのエキスパートにヒアリングし、その結果から導かれた2015年のデジタルマーケティングに関する6つの予測を紹介している。今回はその予測を紹介するとともに、2015年のデジタルマーケティングトレンドに迫りたい。 ▼参照 http://www.forbes.com/sites/sujanpatel/2014/11/05/6-predictions-about-the-state-of-digital-marketing-in-2015/ 1. コンテンツマーケティングの全

【インタビュー】「2018年。3年後のWeb戦略」―プレイド「KARTE」―【後半】

この記事は、「アパレルマーケティング」より転載。 WEB接客を通じて新規顧客が2倍 ―カルテの導入実績と効果事例を教えてください。 今はクローズドで25社に導入してもらっています。事例だと、「fifth」の件が分かりやすく、新規獲得で208%(+108%)、CVRで140%(+40%)という効果が出ています。面白いところだと、特定のタイミングで挨拶をすると、CVRがあがるという事例もある。悩みやシーンに応じて、チャットや表示切替えなどアプローチ方法が変わっていきます。 これまでのサービスは、履歴から顧客の過去を捕らえることができたが、今の状態はわからなかった。今の悩みを把握し、内容に応じてアプ

りそなHD、金融業界初となるオムニチャネル戦略室設置の狙い

りそなホールディングス(HD)が今月9日に、個人向け部門の強化に向けて「オムニチャネル戦略室」を13日付で新設すると発表した。個人客の取引行動に関する膨大な情報(ビッグデータ)をきめ細かく分析し、それぞれの好みやニーズに合わせた高品質の金融サービスを提供する。国内金融業界で、オムニチャネル化への対応を宣言したのは初となる。そこで今回は、りそなHDの今後の取り組みについて紹介する。 引用:http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18026020101105 90%の顧客が支店取引ではなくATMとネットバンキングを利用 りそなが今回オムニチャ

オムニチャネルの時代に小売店が直面する6つの課題

小売店は顧客満足度を高めるために、モバイルを使ったプロモーションやEコマースの導入を通じて、オムニチャネル化を積極的に進めている。技術の発展により、買い物はますます便利になる一方で、決済システムのセキュリティ問題など、顧客に影響を及ぼす課題も同時に存在している。担当者は、最先端の取り組みをするにあたって、課題の存在をしっかりと認識して、対策を練る必要がある。今回は、2015年に小売店が直面する6つの課題を紹介していく。 ▼参照 http://www.retaildive.com/news/6-challenges-retailers-will-face-in-2015/347437/ 1. ス

購入者へ訴求する売り場づくり”ショッパーマーケティング”という考え方

皆さんは「ショッパーマーケティング」という概念をご存知だろうか? 従来の販売プロモーションは、サービスや商品を実際に使う消費者に訴求するものが一般的だった。しかし、購買の意思決定をするのは、実際に買い物をする人であるため、”コンシューマー(消費者)”よりも、”ショッパー(買い物客)”の体験を高めることを重視する取り組みが、2007年から米国で注目を浴びており、ショッパーマーケティングと呼ばれている。 今回は、ショッパーマーケティングの考え方を理解するための”2つの変化”を紹介する。商品の売り方で顧客の購買行動を変化させる方法とは、一体どのようなものなのか。 買物客の行動を深く理解するショッパー

オンラインとオフラインの垣根を超えるAmazonのオムニチャネル戦略

近年世界中のEC市場が拡大し続けている。eMarketerの示すデータによると、2014年のBtoCのEC市場規模は1兆5046億ドル(約177兆円)に上る。その中で、常に先進的な取り組みを続けるAmazon。アメリカ本土ではAmazonで購入した商品を、コンビニで受け取ることのできるサービス「AmazonLocker」や、顧客が商品を注文してから短時間で配達する速達サービス「AmazonPrime」のオプションとして、タクシーや自転車を用いた超速達便「AmazonPrimeNow」、ドローン(無人航空機)を用いた「AmazonPrimeAir」の提供に着手するなど、次々と先進的なサービスを打

Facebookが予測する2015年に世界を動かす5つのデジタルマーケティングトレンド

Facebookは、今や言わずと知れた世界最大級のソーシャルネットワークサービスである。FaceBookの利用者は2014年6月の時点で13億人を突破し、今後も引き続き成長していくであろう注目企業だ。今回は、Facebookが予測した、2015年のデジタルマーケティングトレンドを紹介したい。 ▼参照 2015 digital marketing predictions for Facebook 1.モバイルが更なる注目を集める 引用:There’s a Whole New Way to Buy Yourself an iPhone 6 2015年、モバイルは以前にも増して人びとの注目を集めるよ

【インタビュー】「2018年。3年後のWeb戦略」―プレイド「KARTE」―【前半】

この記事は、「アパレルマーケティング(http://www.apparel-marketing.com)」より転載しております。 倉橋健太CEOと飯塚章PR&チーフエディター 経営者・経営幹部を対象とした国内最大級の招待制カンファレンス「インフィニティーベンチャーズサミット(Infinity Ventures Summit)」が2014年12月2~4日の3日間、京都で開催された。その中で、「Launch Pad」というスタートアップ企業のピッチコンテスト(短時間でサービスをプレゼンテーションするコンテスト)があり、そこで見事入賞したのが、株式会社プレイドが提供するウェブ接客サービス「K

東欧で広がる5つのリテールトレンドから全世界的なリテールの未来を予測する

近年、技術の発展を背景に、小売業界は変化し続けている。この変化は、アメリカ、アジア、ヨーロッパなど地域を問わず共通の、世界的なトレンドである。 今回は、東欧でリテールテクノロジーを提供しているNew Vision Balticが公開している「What will drive the Retail Technology in 2015-2016」の中から、2015年から2016年の間に小売業界がどう変化していくのかを読み解いていきたい。 What will drive the retail technology in 2015-2016 from New Vision Baltic バルト三国の小

EC売上174.2%急拡大!メガネスーパーが考えるオムニチャネル

引用:株式会社メガネスーパー 2014年の8月に経済産業省から出されたレポートによれば、日本の小売業界のEC化率は2013年末に6.39%に達したという。同時期におけるアメリカ小売業界の2013年EC化率6.0%を超えているのだ。 全国約300店舗のメガネ店を展開する株式会社メガネスーパー(以下、メガネスーパー)は、ECと実店舗のシームレス化を進めている。今回は独自のオムニチャネルの取り組みにより他店との差別化を図り、それが成果を結び始めているメガネスーパーのオムニチャネル戦略のポイントを紹介する。 ▼参照 平成24年度我が国情報経済社会における基盤整備(電子商取引に関する市場調査) &nbs

リアルとネットを繋ぐアーバンリサーチ3つのオムニチャネル施策

オムニチャネルとは、一般的に実店舗やオンラインストア、通販サイト、自社サイト、カタログ通販、ダイレクトメール、ソーシャルメディアといったあらゆる顧客接点を統合することと定義される。またそうした統合販売チャネルの構築によってどのチャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することとも言われている。 今回は、「すごいをシェアする」を企業理念にもつアパレルブランド株式会社アーバンリサーチ(以下、アーバンリサーチ)が行う「すごい」オムニチャネル施策に注目してみた。 ▼関連記事 オムニチャネルの時代を征するための6つのポイント iBeacon x 3Dプリンタを用いた新しいオムニチャネル施策 引用

急成長するCostco、その秘密とは…!?

※「Arch for Startup」より寄稿 みなさんCostco(コストコ)を知っているだろうか? Costcoはシアトル近郊に本社を置き、9カ国に671店舗展開する、アメリカ第2位の売上を誇る会員制小売店である。日本にも20店舗展開しているため知っている方も多いだろう。現在は急成長しており、小売業界の中では一人勝ちといっても過言ではない状況だ。 引用: Costco’s Simple Strategy For Outperforming Wal-Mart And Target 多くの人は急成長の理由として広告戦略を挙げるかもしれない…。しかし、実際には、Costcoは広告戦略

アクションで音を奏でる「KAGURA」は、なぜ全世界約2800応募の王者となりえたのか

一昨年に開催されたインテル社主催の「Intel® Perceptual Computing Challenge」にて、世界中から集まった約2800応募の中から見事グランプリに輝いたプロダクト「KAGURA(カグラ) 」をご存知だろうか。 「KAGURA 」は、日本人によって開発された新感覚音楽ゲームアプリであり、先日13日にリリースを迎えた。そんな世界から注目を集める製品の発表会が先日都内で行なわれたため、早速見学に行ってきた! 1.新感覚音楽ゲームアプリ「KAGURA」の生みの親とは 今回グランプリを手にした中村俊介氏は、福岡県博多区の中心地にオフィスを構えている。芸術工学博士でありながら、

アパレル企業のWeb責任者が見る「2018年。3年後のWeb戦略」―UNITED ARROWS LTD.―【後半】

この記事は、「アパレルマーケティング(http://www.apparel-marketing.com)」より転載しております。 ユナイテッドアローズ事業支援本部デジタルマーケティング部部長 相川慎太郎氏 スマホ時代に向けた取り組み ―UNITED ARROWS LTD. ONLINE STOREの最近の調子はどうでしょうか? 10月、11月は苦戦しましたね。それは店頭も同じでした。今まではECだけ調子が良いこともありましたが、良くも悪くも店頭と連携してきたのでしょうかね。 ―サイトの訪問数などは増えているんですよね? はい、訪問数、閲覧数、客数、購入件数は軒並み増えているのですが、サイトに訪

リテールテックの最先端「NRF Big Show 2015」で注目する5つのキーワード

引用:NRF Big Show 2015 現在アメリカNYで、世界中のリテール企業やリテールテクノロジー企業が一同に集うNRF BIG SHOW 2015が開催されている。NRF BIG SHOWとは、アメリカを始め、アジアやヨーロッパなど世界各国の各分野から、総勢4500を超える企業がブースを構える巨大なイベントである。 今回は現地NYから、このNRF BIG SHOW 2015で行われている講演や企業ブースで注目を集めているキーワードを紹介する。 1.Personalization 個別化 Personalization=個別化は、個々の顧客に最適なプロモーションを行う、という文脈で用いら

オムニチャネルの時代を征するための6つのポイント

マルチチャネルからオムニチャネルへの時代が到来した今、企業の販売活動を成功させる鍵はなんだろう。今回は、「BRONTO SUMIT 2013」で発表された資料が示す、6つのポイントについて見ていこう。 ▼関連記事 2015年のオムニチャネルはどう進化する?注目すべき5つのトレンド オムニチャネル・インストアマーケティングを理解するためのスライド3選 The Era of Omni-Channel Commerce, and the Marketing Evolution that Changes Everything from Bronto Software 1:マーケティング哲学 多くの企業

年間平均売上8.5%UPし続けるスターバックスコーヒーのオムニチャネル戦略

「人々の心を豊かで活力のあるものにするために―ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティーから」 このミッションのもと、スターバックスコーヒー ジャパン株式会社(以下、スターバックス)は、美味しいコーヒーを飲める空間とくつろいだ時間を提供する。この洗練されたサービスのために、商品、接客、プロダクトデザイン、出店計画、店舗、ECなど全てのチャネルで利用者に対するひとつなぎの戦略を実践している。 今回は、このスターバックスが行うオムニチャネルの正体に迫る。 ▼関連記事 2015年のオムニチャネルはどう進化する?注目すべき5つのトレンド 【必読】オムニチャネルを理解する為に読むべき記

アパレル企業のWeb責任者が見る「2018年。3年後のWeb戦略」―UNITED ARROWS LTD.―【前半】

この記事は、「アパレルマーケティング(http://www.apparel-marketing.com)」より転載しております。 ユナイテッドアローズ事業支援本部デジタルマーケティング部部長 相川慎太郎氏 スマートフォンの普及によりオムニチャネル化が加速した昨今。次のWebトレンドはすぐにやってくる。ウェアラブル、IoT、ビッグデータなど、リアルとバーチャルの融合が大きなうねりとなり迫ってきている。1年後の動向すら掴みづらいなか、”3年後のWeb戦略”について、各社ウェブ事業責任者にインタビューを敢行した。 第2回目はUNITED ARROWS LTD. ONLINE

あなたを番組に引き込むテレビ業界のO2Oサービスとは?

O2Oサービスといえば自社のECサイトを運営し、リアル店舗との連携を図るといった形を思い浮かべる方が多いだろう。そんな中、テレビ番組がO2Oを意識した取り組みを行っているのをご存知だろうか?テレビ放送とO2Oサービスとの連携は「O2O2O (OnAir to Online to Offline)」、もしくは「T2O2O (Television to Online to Offline)」と呼ばれる。本来であれば映像を閲覧するだけの受動的な視聴者を、いかにしてオンラインへ誘導するかが重要となる。 今回は「T2O (Television to Online)」のサービス事例を3つご紹介する。 【振

2015年のオムニチャネルはどう進化する?注目すべき5つのトレンド

2015年は国内外を問わず、オムニチャネルが発展していく。オムニチャネルは、顧客は好きな時に好きな場所で商品を購入できるという、商品購入の形式だけを指すものではない。顧客が商品に興味を持ち、購買に至るまでのプロセスの中で、SNSや店舗内キオスクなど、従来よりも多くのタッチポイントを経由して購入に至るという特徴も持つ。このオムニチャネルの本質を踏まえた上で、Informatica Corporationが2015年のオムニチャネルのトレンド予測を発表している。今回は2015年のオムニチャネルのトレンドを5つ紹介する。 ▼参照 12015 Omnichannel Trends for Custom

「ワンダーコア」の店頭売上げを4ヶ月で13.5倍に増やしたオムニチャネル施策とは

2014年、販売台数100万台を突破したエクササイズマシン「ワンダーコア」をご存じだろうか。 この「ワンダーコア」の大ヒットを支えたのは、通販ブランドの「ショップジャパン」を運営する株式会社オークローンマーケティング(以下、オークローンマーケティング)が行ったオムニチャネル戦略であった。 今回は大ヒット商品を生み出した、オークローンマーケティングのオムニチャネル戦略を紹介したい。   ブランド認知度向上のためのオムニチャネル戦略   オークローンマーケティングが運営する通販ブランド「ショップジャパン」は、2006年から7年間で約3倍に売上を伸ばしていた。しかし、ここ最近は、

進化を続けるNordstromのオムニチャネル戦略

※Arch for Startupより寄稿   引用:Want To See The Future Of Retailing? Check Out Nordstrom. みなさんはNordstrom(ノードストローム)を知っているであろうか? Nordstromは、アメリカ全土に292店舗(カナダ1店舗)のストアを展開するアメリカを代表するリテーラーの1つである。約120の総合デパートメントストアと約170のアウトレットストアを持つ。2013年度は約1兆4000億円のセールスを達成した。 Nordstromは、時代の流れを敏感にキャッチし、“テクノロジー”を積極的に活用することに注力

好きな時に好きな場所で商品を受け取れる「スマート宅配BOX」

オムニチャネル元年と呼ばれた2014年が過ぎ去り、2015年が到来した。2015年も引き続き、オムニチャネルの分野は注目を浴び続けるだろう。オムニチャネルとは、あらゆる販路を統合するという意味を持つ。顧客が商品に興味を持ち、購入に至までのプロセスのなかで、従来のように単一の販売チャネルではなく、実店舗やECサイトなど、複数のチャネル間を行き来し、商品購入に至る形態を指す。 オムニチャネルにおいては、商品受け取りの方法も多様化していくという点を見逃してはならない。従来は、実店舗で購入した商品はそのまま家に持ち帰り、オンラインで購入したものに関しては自宅に配送されるのが普通であった。その点、オムニ

三越伊勢丹の販売員成果給はEC全盛時代の対抗策となりうるか?

百貨店業界を牽引する株式会社三越伊勢丹ホールディングス(以下三越伊勢丹)が、来春から販売員の給与制度に成果報酬制度を導入することがわかった。今後、最優秀な販売員に関しては、役員並の報酬になることが期待されているという。 ▼参照 http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141227-OYT1T50119.html ▼関連記事 ABEJAと三越伊勢丹、最先端技術「ディープラーニング」で店舗開発|RBB TODAY  G1サミットで語った三越伊勢丹の危機意識 三越伊勢丹代表取締役社長執行役員の大西氏は、以前G1サミット経営者会議のなかで、年間1億円以上売り上げる販売員

美人事が行く〜「ネットでエキナカ」を実際に利用してみた〜

今日は12月25日。世間はクリスマスムード一色!クリスマスと言えばクリスマスケーキが欠かせないが、朝から晩まで外で働いている方は、好きなケーキを選ぶどころか、ケーキを買いに行くこと自体が難しい方も多いだろう。 しかし、時は2014年、オムニチャネルの時代である。オムニチャネルとは、実店舗、EC、カタログ等、あらゆる販売チャネルを通じて、顧客が好きなものを、好きな時に、好きな形で購入でき、更には好きな形で商品を受け取ることができる形態のことを指す。 例えばSNSのタイムライン上で、商品の広告を見て商品に興味を持ち、実店舗で実際に商品を見て購入の意思を固め、実際の購入はECサイト上で行い、自宅で商

シアトル発!Arch for Startupが紹介するオムニチャネル系スタートアップ3選で紹介したVenuelabsを覚えているだろうか?

※Arch for Startupより寄稿 Venuelabsはシアトルで生まれたスタートアップである。今年10月初旬には、セールスフォース・ドットコムが1億ドルのベンチャーファンドを設立し、その投資先の一つとしてVenuelabsを挙げた。現在、Venuelabsは無料サービスAboutLocalの公開し、波に乗っている。 今回、私達はVenuelbasのCEO Neil Cristにインタビューへ行ってきた。 ①Venuelabsのサービスについて簡単に説明して頂けますでしょうか? 我々が一番フォーカスしているのは、お客様のfeedbackを収集、分析し、それらをレストランやカフェに提供す

【O2O事例】世界最大級ECサイト「eBay」が街中にショーウィンドーを設置した狙いとは?

日本では、もうすぐ雪が舞い降りるホワイトクリスマスであるが、一方で南半球のオーストラリアは常夏のクリスマスが近づいている。 冬と夏で雰囲気は大きく異なるものの、クリスマスであることには変わらず、真夏のオーストラリアでも、この時期は大規模なクリスマス商戦が繰り広げられている。 世界最大級のオンラインショッピングサイト「eBay(イーベイ)」は、オーストラリアのシドニーにて、クリスマス期間限定でショーウィンドーを設置した。今回eBayは、O2O(Online to Offline)の施策の一環として、「オンラインの世界から一時的に飛び出す」ショッピング体験という試みを実施した。 eBayがプロデュ