最新テクノロジー

IoT, 人工知能(AI), ビッグデータに関する、世界の最新テクノロジー情報をお届け!テクノロジーの動向だけでなく、ビジネスへの活用方法に関する記事をご紹介します。

最新テクノロジー の記事一覧

21世紀型人材「テクノプレナー(Technopreneur)」とは何か?

テクノプレナーという言葉をご存知だろうか。日本ではまだあまり馴染みがないが、人口爆発や気候変動、エネルギー資源不足など地球規模の課題が山積みの世界の救世主となるべき人材をさす言葉だ。本稿では、21世紀に求められる人材としてテクノプレナーを紹介する。 高度な専門知識を持ちながら新しい価値を創出するテクノプレナー テクノプレナー(Technopreneur)とは、ある分野における高度な専門知識を活かしながら、革新的なビジネスを創出する人材をさす。シンガポールやマレーシアなど、世界から高度技術人材を集める国々で、よく使われている言葉だ。聞きなれないこの言葉は、「テクノロジスト(Technologis

【インタビュー】アメリカのNPOと直接対談!MEDAのテクノロジー教室が注目されているわけとは?

Mission Economic Development Agencyは通称MEDAと呼ばれている。1973年に設立され、アメリカに移住してきたラテンアメリカ人を中心とした低所得者の生活水準を上げるための活動を行っている。今回は、MEDAで働いているLeo Sosa氏と彼の生徒へのインタビューを通じて、MEDAのテクノロジープログラムや今後の展望に迫りたい。 テクノロジー教育プログラムで貧困層を支援 MEDAの主な活動内容は、低所得者が望ましい仕事や住宅を得たり、資金を貯蓄するための手伝いをすることだ。MEDAの支援を通じて、実際にレストラン経営を始めることができ、新しい店舗を建てることに成功

もしもテスラがドローンを開発したら?イギリスのデザイナーがコンセプトを発表

近年ドローンへの注目度は高まり続けている。Googleトレンドの示すところによると、特に2015年に入ってからその注目度が高くなってきている様子が伺える。米国際無人機協会によると、ドローンの市場規模は2025 年までに米国内だけでも820億ドル(約9兆6000万円)に達し、10万以上の雇用を生み出すと予測されている。 現行ドローンの多くはバッテリーに課題を抱える 引用:DJI 現在世界で主なドローン開発企業は、中国のDJI社、米国の3D ROBOTICS社、フランスのPARROTであり、この3社で世界のドローン市場の80%を占めていると言われている。これらの企業が展開する現行のドローンは、どれ

圧倒的な臨場感!東京ゲームショウでも紹介されたVRゲームの今後に迫る

引用:SiliconEra VRとは拡張現実技術のことを指す。ヘッドマウントディスプレイを装着することでユーザの視界を完全に覆って映像を表示し、センサにより感知した頭の動きに合わせて映像を動かすことで、まるで自分が仮想空間の中に居るような体験をすることができる。 様々な用途での活用が期待されている同技術だが、特にゲーム業界はVRの活用が最も進んでいる領域の一つである。9月18日~9月20日に開催された東京ゲームショウではVR対応したゲームのデモコーナーが設けられ、参加者から大きな注目を集めた。今回はゲームに活用されている最先端技術と、それらのビジネスの展望についてご紹介したい。 圧倒的な臨場感

予防医療が日本を救う!医療・ヘルスケア・ライフサイエンス分野の国内外事例10選

近年、日本では社会の高齢化が急速に進んでいる。総人口に対して高齢者が占める割合は年々上昇しており、内閣府によると2025年には65歳以上の高齢者が全人口に占める割合は30%を越すと推測されている。 また、日本の医療費は増加の一途をたどり、国民健康保険は現在破綻の危機に直面している。厚生労働省が発表している医療費の動向によると、国民の医療費は年々増加し、2025年の国民医療費は52兆円を超える見通しである。国民健康保険制度が破綻すれば、現在のような高度な医療を安価で享受できなくなってしまう。 そうした中で、医療及びヘルスケア・ライフサイエンス分野でのイノベーションは非常に重要になってくる。 医療

リテールの未来を体感!海外リテールテクノロジー5選

 引用:retailtechnologyexperts.com 2015年、小売業界ではBeaconやウェアラブルなどの先端テクノロジーを活用して、顧客の購買体験を向上させる取り組みが多く見られている。 今回は5つの先端テクノロジーを活用した海外企業のサービス事例を紹介する。今後、BeaconやAR(Augmented Rearity:拡張現実)、3Dプリントといったテクノロジーによって、小売業界がどのように変化していくのか見ていきたい。 POSシステムで売り上げを二倍に伸ばしたOREA CAFE 引用:vendhq.com オーストラリアに展開するOREA CAFE(オレアカフェ)は、Ven

スマートカーが抱える致命的な欠陥、スマートカーハッキングに迫る

引用:Forbes 最近、スマートカーという言葉を耳にすることが増えた。スマートカーとはネットワーク接続機能を持った自動車のことで、スマートフォンのように多様なアプリケーション(例:Google Map)をインストールして活用したり、相互に位置情報を同期して完全な自動運転を実現することが期待されている。 スマートカーはIoTを担う重要なカテゴリの一つであり、我々の生活を大きく変える可能性を秘めている。しかし、便利なものには同じぐらいのリスクが付きまとうのが常である。スマートカーは高度なコンピューターを搭載した車両であるが故にハッキングされる可能性があり、最悪の場合は大きな事故を引き起こすと懸念

「人間」の力が重要な鍵に!?Facebook Mによるテクノロジーの新たな挑戦とは

引用:iphone Life 今年の8月26日、Facebookは新たなパーソナル・アシスタントMを発表した。パーソナル・アシスタントとは、AppleのSiriやGoogleNowに代表されるような、ユーザーにとって最適な情報を自ら判断して提供する機能である。MはSiriやGoogleNowのような基本的な機能に加えて、更に多くの複雑サービスを提供できる。この記事ではFacebook Mを紹介するとともに、今後パーソナル・アシスタントがどう発展していくのかを考える。 ▼参照 Google iOS 9 IoT Mは従来のパーソナル・アシスタントより複雑なタスクをこなす 引用:Facebook F

マーケティング担当者必見!世界中で注目を集める海外IoT企業100選

  引用:techweekeurope.co.uk IoTはモノのインターネットと訳されており、家電や携帯電子機器、自動車などのあらゆるものがインターネットに接続される世界のことだ。米国Cisco(シスコ)によれば、2020年には500億台の機器がインターネットに接続されるとされている。 IoT市場は近年盛り上がりを見せており、米国リサーチ会社Gartner(ガートナー)の試算によればIoT機器の総売上高は2020年には、400億ドルを超えるとされている。 今回は、今後成長が予想されるIoT市場のプレーヤーを、IoT企業100選という形で分類して紹介していく。 ▼関連記事 絶対保存!

500億台がネットワークに繋がる時代がやってくる!IoT化をとりまく国内外事例紹介

引用:Each & Other IoT化が叫ばれて久しい。IoTとはモノのインターネットと訳されて、あらゆるものがネットワークに繋がっている状態を指している。昨今、このIoTをとりまくビジネスに注目が集まっている。IoTが普及することで私たちの未来はどう進化するだろう。 IoTの基本情報「IoTの歴史と概念」 引用:ValaAfshar   IoTはここ数年の注目ワードのように感じられる方もいるかもしれないが、歴史は1980年代に遡る。東京大学の坂村健氏は、国産OS「TRON」を通じて「どこでもコンピュータ」という概念を提唱した。 その後80年代後半にはゼロックスパロ・アルト研究所のマ

人間がロボットに仕事を奪われることはない〜Pepperからサービス用ロボットの未来をみる〜

引用:ソフトバンク 先月、ヤマダ電機、日本IBM、ソフトバンクの3社が共同で、ヤマダ電機の売り場で、人工知能Watsonを搭載したパーソナルロボットPepperを導入すると発表した。前述の3社によれば、来春より順次多店舗で導入していく見通しだという。 ロボットによる自動化の流れは、製造業から物流業、そしてついに小売業・サービス業にまで広がってきている。 2035年にはロボットの市場規模は5兆4,000億円に 引用:Robotshop 経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、2035年のロボット市場全体の市場規模は9兆7,000億円に上り、特にサービス用ロボットの分野

スポーツのあり方に大きなインパクトを与えたテクノロジー3選

今年の9月10~11日、サンフランシスコで「 The Wearable Tech In Sport Summit」が開催された。このイベントはウェアラブルデバイスの登場により、大きな変化を迎えようとしているスポーツの未来の展望についてディスカッションすることを目的として、adidas、Motorola、Redbullなどの企業がスポンサーとなり開催された。 この様に、近年スポーツ領域での、テクノロジーの活用が進んでいる。 例えば米国では、2013~2014年の間に330万代のフィットネス系のウェアラブル機器が販売され、2015年だけでもフィットネス用のウェアラブルデバイスは既に18機種以上発売

大きな注目を浴びているNestが開発する3つのスマートホーム製品に迫る

引用:engadget 最近Nestが大きな注目を浴びている。Nestは2010年に設立されたベンチャー企業で、情報通信技術を搭載したSmart Home Productsを開発している。Googleは彼らの製品に期待を抱き、2014年1月13日に32億ドルもの大金を投資してNestを買収した。Googleは、Nestには元Apple社員が多いことから、Appleと同等の優れた製品を生み出せるのではないか、IoTのハブになり得るのではないかと考えている。 今回は、Nestが開発したNest Cam、Nest Ware、Nest Protectという3つのSmart-home products

IT投資額3300億円超の中国は人工知能分野の覇者となるか?

中国は現在、世界で最も大きな経済発展をしている国の一つである。世界2位、約1,109兆円のGDPを持ちながら、年率7%前後の驚異的な経済成長を続けている。その背景にあるのは安価な労働力を基軸にした工業製品の生産であったが、その様相は近年変化しつつある。 ドイツのIT団体BITKOMが2013年に発表した報告によると、世界のIT投資額 3兆5000億のうち、中国が占める割合は9.5%であり、26.8%を占める米国には依然及ばないものの、8.3%を占める日本より大きな投資が行われている。 さらに、AlibabaやBaiduといった中国IT界の巨人も国内市場から得た圧倒的な資金力を背景に技術開発を急

【イベントレポート】デジタルマーケティングのキーマンが語るオムニチャネルの現状と課題

2015年9月8日にお茶の水ソラシティにおいて、ネット&スマートフォン・コマース2015というイベントが開催された。同イベントの中で、東急メディア・コミュニケーションズ株式会社(以下東急メディア・コミュニケーションズ)と株式会社リクルートライフスタイル(以下リクルートライフスタイル)の両社から、デジタルマーケティング関連のキーパーソンが登壇し、「東急グループの店舗送客成功事例にみるオムニチャネルの潮流〜小売ビジネスにおけるデジタルマーケティングの可能性〜」をテーマにパネルディスカッションを行った。 本記事では、同セッションの内容を紹介するとともに、オムニチャネルの現状、それを活用している東急電

病気の早期発見が可能に!画像解析技術が可能にする未来の医療

引用:medtechevent.com 近年、機械学習の技術を用いて、画像認識を医療に役立てる動きに注目が集まっている。人工知能で読み取ったCTスキャンやMRI、レントゲンなどのデータを、ガンや心臓病などの診断に活用する動きが始まっている。 医療用画像解析のセンサーの出荷数は、2012年から2017年までで年率23%の成長が期待されており、2017年には出荷数が420万台に上ると予測されている。市場規模は、2012年から2017年までの期間で年率9%の成長が期待されており、2017年には1億1200万ドルに達すると予測されている。 また、米国のIBMリサーチは、機械学習を用いた画像解析による皮

迫る新型iPhoneの発売に向けてiPhoneの歴史を振り返る

新型iPhoneの発表があると噂される発表会まで、もう間もなくだ。2015年に出荷されたスマートフォンの約14%はiPhoneであり、新型iPhoneの発売日に熱狂的なファンが殺到して、行列ができるのはもはや恒例行事となっている。 今回は、スマートフォンを爆発的に普及させた立役者であるiPhoneの歴史を振り返ると共に、発売が予定されている新型機種の紹介、さらに今後の展望についてご紹介したい。   無印から新型までを一気に振り返り 初代iPhone:天才ジョブズが満を持して世に出した革命作 [su_youtube url=”https://www.youtube.com/

”コンバージョン率が全てではない” 米国コラムニストが語るデジタルマーケティング

コラムニスト、デビッド・ブース(David Booth)が述べる、マーケティング指標のデータと顧客データを結びつけることで、より良い意思決定ができる理由とは 近年、デジタル(またはオフライン)のマーケティング戦略の価値に対する理解が非常に広がってきた。そしてピクセル情報を追跡したり、洗練された分析ツールを活用するなど、多くのマーケターは、マーケティングの投資の方向性を決めるために膨大なデータを使用するようになった。 うまくデータを活用できると、新規のリードや顧客の獲得、製品・サービスの販売、製品・サービスの販売、さらにコンバージョンに近づけるためのコストがわかる。しかしうまくいかないと、現代の

アプリDL数300万以上!知っておきたい人気ファストフード店が仕掛けるマーケティング戦略

※Arch for Startupより寄稿 引用:Taco Bell and IoT 皆さんはTaco Bellというファストフード店を御存知だろうか?私たちArch for Startupが拠点を置くアメリカでは、マクドナルドと同様、どこに行っても見かけるような、人気ファストフード店である。タコスやブリトーなどのメキシカンフードを、ファストフードとして提供しているTaco Bellは、アメリカで大きな存在感を持つ企業である。 実は、この2015年4月にTaco Bellは、日本に上陸している。渋谷道玄坂にオープンした日本第一号店は、開店初日3時間待ちの長蛇の列ができたという。驚愕の人気を誇る

巨大グローバル企業も注目する人工知能を活用したアプリ事例4選

近年、IBMが研究開発している人工知能「ワトソン」が、銀行のオペレーションサポートに導入されたり、米国クイズ番組に出演して、人間のチャンピオンを破ったりと、人工知能が世間の注目を集めている。しかし、人工知能が私たちの暮らしから遠いもののように感じる人も少なくないだろう。 そこで、今回は人工知能が用いられている、スマートフォンのアプリを紹介する。すでに人工知能は私たちの身の回りでも活用されはじめている。 人工知能を活用したアプリ事例 米セールスフォースは人工知能を使ったカレンダーアプリ「Tempo」を買収 引用:Tempo Joins Salesforce 「tempo」は基本的なカレンダー機能

絶対保存!これさえ押さえれば大丈夫、IoT記事総まとめ

米国リサーチ会社Cisco(シスコ)によれば、2020年には500億台の機器がインターネットに接続されるとされている。近年のIoTへの注目度は目を見張るものがあり、最近ではIoA(Internet of Animal)と呼ばれるウェアラブル端末を利用した動物との関わり方や、デバイス間で音を利用して情報交換を行う音のインターネット化なども注目を集めている。 そこで今回は、これまでイノベーションラボ編集部が紹介してきた、IoT関連の記事をまとめて紹介する。今回紹介する記事が、皆様がIoTへの理解を深める上での一助となれば幸いである。 これさえ読めばIoTの概要がわかる 引用:Internet of

今後の普及はいかに?ウェアラブルデバイスの現状、課題とこれから

米国の調査会社IDCによれば、2015年Q2(4月~6月)においてウェアラブル市場の総出荷台数は1,810万台であった。2014年Q2(4月~6月)と比較すると、総出荷数は223%増加しており、ウェアラブルの普及が伺える。 今回は、これまでになく注目度を高めているウェアラブルについて、イノベーションラボ編集部の記事をまとめて紹介する。 フィットネス分野で大活躍!ウェアラブルデバイス活用事例 ウェアラブルデバイスの普及により、フィットネス業界の現場では、身体を定量的に把握する認識コンピューティングを取り入れたサービスを導入することができる。トレーニングの目標を達成するまでのプロセスで、数値に基づ

夏の終わりに総復習!iBeacon(アイビーコン)記事まとめ

蝉の声も次第に小さくなり、風も冷たくなってきた。もう夏が終わろうとしているが、皆様はいかがおすごしだろうか。 今回はそんな季節の変わり目に読みたい、iBeacon記事の総まとめを紹介する。今まで注目を集めてきた記事をまとめて紹介するので、iBeaconの情報を収集する際には、ぜひともこのページを参考にしていただきたい。 iBeacon(アイビーコン)を知らない方はまず、こちらの記事から。 これだけ知っていれば大丈夫!O2O・オムニチャネルマーケティング担当者に必要なiBeacon知識まとめ(前編) これだけ知っていれば大丈夫!O2Oオムニチャネルマーケティング担当者に必要なiBeacon知識ま

CEDEC AWARDS 2015最優秀賞受賞!イングレスを活用したO2O施策事例

今月26日から28日までの3日間開催された、コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2015”において、技術の面からゲーム開発者を称える“CEDEC AWARDS 2015”各部門の最優秀賞が発表された。その中で、GPSを用いてプレイヤーの位置情報を取得し、世界規模の陣取りゲームを実現した「Ingress」(以下イングレス)がネットワーク部門で見事受賞を果たした。 イングレスはGoogleの社内スタートアップ、NianticLabsが開発した位置情報を活用した陣取りゲームで、現在全世界で800万人のユーザーがいると言われている。 ▼参照 CEDEC AWARDS受

絶対保存!いま目が離せない、デジタルサイネージ記事総まとめ

今回はこれまでイノベーションラボ編集部が発信してきた、デジタルサイネージについての記事をまとめて紹介する。ぜひ、このまとめ記事を参考にして、デジタルサイネージに関する情報へキャッチアップしていただきたい。 国内でも導入が進む、デジタルサイネージ事例 引用:vanten.com あなたを『PSYCHO-PASS サイコパス』の世界に誘うデジタルサイネージが新宿に出現! 「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」のプロモーションの一環として、東京メトロ丸の内線新宿駅に、通行人一体型のデジタルサイネージ広告が設置された事例である。従来の広告の常識を覆す、通行人一体型広告の可能性を紹介する。 &n

永久保存版!初心者でも1から理解できる人工知能記事まとめ

今日、IBMが開発している人工知能「ワトソン」が国内外で銀行や保険会社のコールセンターに実用化されたり、感情エンジンと呼ばれる人工知能を搭載した「Pepper」のリリースが発表されたりと、今や毎日のように人工知能という言葉を耳にする。 しかし、人工知能と聞いてもいまいちパッとしない人も少なくないであろう。そのため、今回はイノベーションラボ編集部がこれまで発信してきた、人工知能に関する記事をまとめて紹介する。   人工知能分野で特に注目を集める、ディープラーニングの成り立ち歴史から活用事例まで 引用:cyceera.com   【連載企画】今世界で注目を集める「ディープラーニ

シスコが提唱するIoT時代のアーキテクチャ「フォグコンピューティング」

近年IoT市場の成長が著しい。IoTとはモノのインターネットと訳され、家電や車などありとあらゆるモノがインターネットに接続される状態のことを指す。 シスコの試算によると、2020年までに500億個のデバイスがインターネットに接続されるようになるという。そんな中、米シスコシステムズ(以下シスコ)が提唱しているIoT時代の新たなネットワークシステムをご存知だろうか。 ”クラウド(雲)”とデバイスの中間に位置する”フォグ(霧)”コンピューティングと呼ばれるネットワークは、膨大な数のデバイスから収集されるデータの処理に対応する、IoT時代の次世代コンピューティングである。 ▼参考 IoT時代の新たなイ

ウェアラブルデバイスの現状・課題と5つの未来予測

引用:flickr MMD研究所が、15歳以上の男女2,203人を対象にした「2015年ウェアラブル端末に関する調査」によると、ウェアラブルデバイスに関して、「名前は聞いたことはあるが意味は分からない」「知らない」を合わせると60.4%に上る。このように認知度が高くない一方で、英国のAnalisys Masonによると、2020年には世界市場規模は229億ドル(日本円で約2兆8千億円)になると言われており、将来的には我々の生活の一部となることが予想される。 今回は、そのウェアラブルデバイスの現状と、その未来予測について考察していく。 ▼参照 https://mmdlabo.jp/investi

国内大手3社BI(ビジネスインテリジェンス)導入事例3選

引用:greenbookblog.org 近年、BI(Business Intelligence/ビジネスインテリジェンス)が注目を集めている。国内外のITリサーチ企業IDC Japanによれば、国内のBI市場は2014年時点で468億円の規模を誇り、今後も継続的な成長が見込まれている。BIとは企業が持つビッグデータを効率よく活用するために必要不可欠なツールである。ここ数年ビッグデータが世間の注目を集めているが、取得したビッグデータをどう活用するのか、という点が課題となっていた。 今回はBIとは何かを説明するとともに、大手三社の導入事例を参考にBIの導入がもたらす効果についてご紹介したい。 ▼

IoTの真価とは?我々の生活を一変させる4種のデータ

IoTとビッグデータ、両者は昨今のIT界隈を賑わすホットワードである。キーワードの検索ボリュームを見ることのできるGoogle Trendで調べてみると、二つのキーワードの検索ボリュームが2011年以降徐々に伸びてきていることが見て取れる。 IoTとビッグデータ、この二つは切っても切れない関係にあり、相互に作用しあうことで、驚くべき相乗効果をもたらすことができる。今回は、IoTがビッグデータにもたらす変化と、それが我々の生活にどのような影響をあたえるのかについてご紹介したい。   IoTのネットワークは私達の身の回りを可視化する 引用:Computer Weekly IoTとは、あら