IoT

IoTに関する、世界の最新テクノロジー情報をお届け!IoTテクノロジーの動向だけでなく、ビジネスへの活用方法に関する記事をご紹介します。

IoT の記事一覧

アメリカで急成長するCLO市場、手間なしで顧客にも店にも便利な脅威のO2Oビジネスモデルに迫る

アメリカで登場して6年、市場規模1000億円を突破 引用元:CARTERA 皆さんはCLOという言葉をご存知だろうか。 CLOとはCard Linked Offerの略で、クレジットカード連携型の特典サービスを指す。具体的には、会員の決済履歴を分析して、その人にあった割引クーポンなどを送り、該当する店舗においてクレジットカードで支払うと、その割引が受けられるといったサービスだ。調査会社のAite Groupによると、米国におけるクレジットカード取扱額は2015年に11兆5000億円規模になると言われており、アメリカのCLO関連市場は5800億円に登るとされている。国内外からも非常に注目を集めて

全ての人にホームセキュリティを届けるO2Oサービス「Korner」

もう少しで夏休みがやってきて、旅行等で家を空ける人も多くなるのではないだろうか?日本は治安の良い国ではあるが、それでも空き巣や盗難といった被害はな くならない。警察庁が2013年に発表した統計データによると、全国で約61,000件の空き巣被害が発生しており、約850人に1人が被害にあっている 計算になる。しかし、家のセキュリティを強化しようと思っても、既存のセキュリティ会社に依頼すると、3万~15万円の初期費用に加えて、5000円前後 の月額費用がかかり、高価で一般家庭には導入しにくいというのが現状だ。今回は、ITの力を使ってその様な現状を打破しようとする革新的なサービスについ てご紹介したい

あなたの指が鍵になる?!タッチで解錠、O2Oアプリ「Kevo」

もう少しで夏休みのシーズンがやってくる。海外や遠方に旅行へ行く人も増えることだろう。しかし、旅行の際に鞄の中の鍵が見つからず、玄関の前であたふたした経験はないだろうか?今回は、そんな悩みをモバイルデバイスを活用する事で解決してくれる海外事例としてO2Oアプリ※1をご紹介したい。 引用元:Kevo スマホがあればもう鍵はいらない。電子キーアプリ「Kevo」 現在、生体認証技術の発展やモバイルデバイスの普及により、従来の鍵に変わる多くのセキュリティテクノロジーが登場し始めている。電子キーアプリ「Kevo」もその一つだ。「Kevo」は1946年創業の老舗ドアノブメーカーkwikset社と2010年に

2秒で決済完了!フィンランド発スタートアップUniqulが提供する顔決済サービス。

皆さんは、コンビニのレジの支払い待ちの列が長くて、うんざりしてしまった経験はないだろうか? スマホを使って財布無しで決済が完了するau walletがCM等で取り上げられ、話題にあがる事が多くなった決済サービス。その中で、決済業界にとてつもないイノベーションを起こすと期待を集めているのが、顔決済サービスを提供するUniqulである。 引用元:Uniqul 2秒で完了!近未来の世界を実現した顔決済サービス「Uniqul」 Uniqulは2013年2月にフィンランドで設立されたばかりのスタートアップ企業。Uniqulが提供するのは、なんと財布もカードもなしで、顔認証するだけで支払いをすることができ

話題の日米O2Oサービス。カオスマップから見る世界の動き~POSレジ&データ活用編~

引用元:http://finance-startups.jp/2012/08/o2o-chaosmap/ オフライン・オンラインの垣根を無くすO2Oやオムニチャネル化が進み、ショッピングのデジタル化と、店舗にかかる費用を抑えて低価格で商品を提供するECサイトに対抗し、モノ以上の顧客体験を提供する必要に迫られた小売企業の現状がある。今日はマーケティングの現場で活用される話題のO2OカオスマップPOS編のサービス事例(以前リクルートのAirレジでも紹介)を、最近注目を集めるスタートアップから定番の老舗まで新旧交えてご紹介したい。 POSデータは売上を4倍にする道標 POSとは、Point Of S

オムニチャネル時代にウェアラブル端末普及のきっかけとなるコア技術とは

ウェアラブルデバイス普及の影にハードウェア技術の発展アリ ウェアラブルデバイス市場の拡大が続いている。2014年4月21日には、大阪に拠点を持つウエストユニティスが世界最軽量級のヘッドマウントディスプレイ「inforod」を発表し、Google Glass の対抗馬として注目を集めている。メガネ型端末やリストバンド型端末などを含めたウェアラブルデバイスの世界販売台数は、2020年度には1億2000万台 (2013年度の約22倍)となることが予測されている。今回は、オムニチャネル時代に登場したウェアラブルデバイスの大まかな種類を解説した後に、市場拡大を支える最新のハードウェア技術を紹介する。 出

次世代ウェアラブルデバイス?!心拍認証リストバンド Nymi

近年、静脈認証機能を搭載したATMや指紋認証機能が搭載されたiPhoneの登場など、パスワードに変わる生体認証技術の発展と応用が目覚ましい。その中で、カナダのトロント発、Bionym Inc.が発売した心拍認証リストバンド型ウェアラブルデバイスNymiは世界を一変しうる可能性を秘めている。 心拍リズムは指紋と同じように人によって全く異なる。Nymiは心電信号から心拍リズムを検知して個人を認証する仕組みを取り入れたウェアラブルデバイスである。使い方は非常にシンプルで、手首に巻いて電源を入れ、センサーのトップ部分を指で押すだけだ。振動とLEDの点灯をもって、認証された事を確認できる。これでデバイス

IoT時代のスマートウォッチ「Pebble」が築くO2Oとは

引用元:Pebble Smartwatch 2014年はウェアラブルデバイス元年として注目が集まっている。元々ウェアラブルデバイス自体は昔から存在していたが、 スマートフォン、特にiPhoneの登場により用途が広がったことが拡大の要因と見られている。 4タイプ分類でスッキリわかる、ウェアラブルデバイスの最新動向で取り上げられている中で、 今回はスマートウォッチの領域に注目する。 今、一番熱いスマートウォッチ、Pebbleとは 今回は話題のスマートウォッチ、 その先駆けであるPebble社の製品について紹介をする。 Pebbleとは、Eインクディスプレイを持つ多機能腕時計である。 加速度センサー

ロックを目で解除する魔法のO2Oデバイス「myris」

引用元:barks.jp ももいろクローバーZのコンサートで顔認証パス 2014年5月にももいろクローバーZのコンサートで顔パス(顔認証入場)が導入されるというニュースがソーシャルメディア上で話題にあがっている顔認証技術。 実は顔認証や指紋認証技術など、私達の生活にはたくさんの生体認証テクノロジーが使用されていることはご存じだろうか。例えば、iPhone5Sに指紋認証が搭載された事により、一気に身近なものとなった。しかし、既に次世代の認証技術が台頭しつつある。 引用元:【顔写真登録受付中!】 『ももクロチケット』:日産スタジアム 虹彩認証セキュリティデバイス「myris」 引用元:myris

消費税増税に伴うスマート決済の需要増加、今注目のznap!

  2014年4月1日から消費税法の改正により、消費税が5%から8%になりました。財布に1円玉が溢れ変える…そんな心配を取り除くような画期的な次世代スマート決済アプリを紹介します。suicaやEdyのようにかざすだけで簡単にお支払いができたら…そんな声に応えて登場したのが「znap」です。 次世代スマート決済znapとは znapは香港に拠点を置くMPayMe社が提供するアプリケーションです。アレッサンドロ・ガドッティ氏がグループCEOを務め、ニューヨーク・シンガポール・ロンドン・バンコクにもオフィスを展開しています。 このアプリケーションを簡単に言えばiPhone・Android携

決済戦国時代に切り込む!リクルート「Airレジ」の秘密

決済サービスの重要さ 店頭での決済に必ず必要となるもの、それは「キャシュレジスター」(よく「レジ」と言われるもの)。顧客は、現金があっても、カードを持っていても、レジがなければ、決済をすることはできない。現在はPOSシステムを導入した「POSレジ」を使っている店舗がほとんどである。POSレジは、お店の売上管理を支えるため、一度導入するとなかなか変更ができない。値段も、ざっと調べた程度でも、ハードのみで50万円以上は見込んでおいた方がいい品だ。 したがって、頻繁に買い換える品ではない。どのPOSレジを導入するか、慎重に選んでいることだろう。 POSレジ、とは「Point of Sales(ポイン

YCombinator 2014年冬季DemoDay採択企業が創るO2Oの未来

 2014年3月25日にDropboxやAirbnbへの投資で有名なY Combinator※1が主催する冬季DemoDayイベントで2014年採択企業68社が自社プロダクトの発表を行った。今回はその中でO2Oイノベーションラボが特に推薦するO2O※2関連企業3社を紹介する。 O2O関連企業3社から見る近年のトレンド O2Oというキーワードがバズワードとなってから早1年が経過する中、日本国内だけでなく海外もその流れは加速する一方である。特に今回のDemoDayでは年流行のIoT領域に関連した3Dプリンタ、ビッグデータ解析、CRMツール等が国内でもよく話題にあがるテーマが登場した。そんな2014

GoogleGlassよりも先進的?!脳波解析で気になる瞬間を自動録画!話題のウェアラブルカメラ「neurocam」

最近話題の「Ring」や「GoogleGlass」に代表されるウェアラブルデバイス市場の国内市場は2014年の111万台から2020年には604万台に拡大されるとMM総研は予測しています。こうした市場創出期に密かに市場開拓を続ける日本企業がいるのをご存知ですか? 今回は、脳波(集中度・リラックス度)によって実際に動く猫耳「necomimi」や、生体信号で実際に動く尻尾「shippo」等を開発し、「ものづくり経験ゼロの電通社内チームが、世界中で売れた新型ガジェット「necomimi」を開発できた理由」で話題を集めたneurowearの最新サービスご紹介します。 「neurocam」は、脳波解析を

情報格差打破の鍵を握る「ウェアラブルデバイス」と「ライフログ」の真価とは

ライフログとは人間のさまざまな行動や体験を記録したデータである。その形式はさまざまで、訪れた場所、睡眠時間、食事の写真、電子メールやFacebookなどの投稿も、一種のライフログとなる。蓄積されたライフログのデータを分析することで、自分の生活習慣や趣味思考、さらには人間関係まで視覚化することができる。 リストバンド型が火を付けたウェアラブルデバイスブーム 日本での人気が高まりつつある『Jawbone UP』や『Fuelband』、『Fitbit Flex』などのリストバンド型センサデバイス。これらのデバイスは、ウェアラブルデバイスと呼ばれ、身につけているだけで、運動量や睡眠量などのライフログを

Paypalアプリの「チェックイン」機能によって「全世界顔パス時代」はもうすぐそこまで来ている

『Square』や『Coiney』、『楽天スマートペイ』などが近年熾烈な手数料価格競争を行っている事で話題に事欠かないモバイル決済サービス。決済サービス大手のPaypalも『Paypal Here』という、スマートフォンに専用のカードリーダーを装着するタイプの決済サービスを提供していますが、実はPaypalは全く別の、新しいモバイル決済の仕組みである「チェックイン」決済をすでに海外でリリースしている事をご存知でしたか? 財布もカードもいらない「チェックイン」決済とは これまで、クレジットカードの導入をするコストの支払いが厳しいという中小企業店舗にとっては朗報かもしれません。Paypalアプリの