ABEJA Insight for Retail -顧客事例 株式会社ビジョンメガネ 様 | 株式会社ABEJA
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成功事例

データから潜在顧客を発掘、
店舗改善のためのアクションも起こしやすく。

株式会社ビジョンメガネ 様

思った以上に20~30代男性が来店していたので、商品構成を変えました。

会社名

株式会社ビジョンメガネ

事業内容

メガネ・コンタクトレンズ・補聴器及び その関連商品を取り扱う小売専門店チェーン

Webサイト

インタビュー

導入店舗

導入の背景

入店しても購入しなかった潜在顧客の把握に、

ABEJA Insight for Retailを活用


弊社はメガネの小売店ですので、商品を購入する際にお客様のカルテ情報を作成していました。そのため、購入されたお客様についての情報は把握することが可能です。一方で、店頭に立ち寄ってくださったにも関わらず、購入に至らなかったお客様については知る術がなく、現場のスタッフの感覚に頼るほかありませんでした。


そこで、購入には至らなかったけれども、入店して興味を持ってくださっている潜在顧客のことを客観的に把握したいと考え、 ABEJA Insight for Retail の導入を決めました。

また、会社としてVMDに注力する方針に動き出したタイミングであったため、棚前の通行量や滞在を客観的に可視化することのできるヒートマップは魅力的でした。

実際の活用方法

データから潜在顧客を発掘、

まだまだ売上アップのチャンスがある


私たちが ABEJA Insight for Retail で取得しているデータは、来店者の属性(年齢性別)と、滞在・交通量、来店者人数の3種類です。それらを売上のデータと連携させ、販売施策や商品入れ替えなどの店舗改善に活用しています。

クラウド管理画面は、VMD担当者 とエリアマネージャーである私、店舗スタッフがそれぞれ見ています。店舗スタッフには、店内の状況に合わせて主体的に動いてもらうことも多いので、商品入れ替えなどを行った際には、メモ機能で変更点を残してもらいます。そして、メモ機能に残した変更点を軸にしながら、週2~3回のペースで私と店舗スタッフで接客やディスプレイの変更、プロモーションについて話し合い、次のアクションを決めるというサイクルを回しています。

指標としては来店人数・買上率・客単価の3つを追うことで、どこにボトルネックがあるのかを話しています。

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思った以上に20~30代男性が来店していたので、商品構成を変えました。

株式会社ビジョンメガネ 様

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